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熊本県内外。九州管内。全ての地域の ごみ処理                         熊本ごみしょり・廃棄センター 株式会社 くまもと流通                 電話連絡先 096-384-9162 洗濯機・冷蔵庫・クーラー・茶碗・ベッド・ガラス・衣類・家具・ タンス・おもちゃ・機械・金属。樹木・コンクリート・土・石・草・ 家屋解体・ビル解体・薬剤・液類・備品・布団。楽器・紙類・船・テレビ・ じゅうたん・書類・倉庫・食品ごみ・車・臨時ごみ・定期ごみ・(人間) 以外のすベてを  (処理。解体。買取り。)ご相談 お待ち 致しいます 各項目。店名。文章。をクリップしてください 専門HPへ移動します。

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2014年09月25日

9月25日の記事

熊本県内外。九州管内。全ての地域の ごみ処理                        
熊本ごみしょり・廃棄センター
株式会社 くまもと流通                

電話連絡先 096-384-9162
洗濯機・冷蔵庫・クーラー・茶碗・ベッド・ガラス・衣類・家具・
タンス・おもちゃ・機械・金属。樹木・コンクリート・土・石・草・
家屋解体・ビル解体・薬剤・液類・備品・布団。楽器・紙類・船・テレビ・
じゅうたん・書類・倉庫・食品ごみ・車・臨時ごみ・定期ごみ・(人間) 以外のすベてを  (処理。解体。買取り。)ご相談 お待ち 致しいます

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 10:33Comments(0)

2012年09月22日

又 綴れる日まで・・・・・・

現在 多少は 多忙を極め
走り回っている 次第です。
欲深く 幾本もの ブログに
挑戦致しましたが 現在では
このブログは休止に至って降ります。
尚 他のブログは 健在ですから
移動いただきご覧悦いただければ
幸いです。

①リサイクルと協同組合競売市場
②リサイクルと湯島(リサイクルおっさん)
③リサイクルおじさんと湯島
④湯島・同窓会・島便り

又の 記場を楽しみにして 
しばらくの 休養を致します。
         担当

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2011年12月12日

東郷青児と故郷・維和島


維和島の 頂上から 不知火海を望む

大矢野・維和島を探索 どうにも
最近は 天四郎秀綱殿が 取り付いて
離れない。
四郎殿の 産湯水の井戸があると聞いては
訪ねてみたが 
普通の歴史のありそうな井戸であった
もともと 大矢野誕生説を 信じない
おじさんには 心踊るものもないが
収穫が あったとすれば
鹿児島出身の 洋画家・東郷青児の
父親が 維和・蔵々の石山家から
鹿児島は 軍神東郷平八郎の兄の家に
孫に 女子ばかりで 後継者もなく
すでに 他界した家主に変わって
維和島から婿養子に入り 生まれた子供が
東郷青児であったと言う。
東郷家も謎だが 男の子をつくる為だけに
婿入りした石山父も 又 謎である。
その父子は 故郷恋しさに晩年は
維和の生家に 度々訪れたと言う。
ここは 四郎殿の母の故郷とも聞くが?・

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2011年11月09日

三角駅新装・A列車の A島巡り

久しぶりに 少しだけ 港町・港駅・
天草の玄関・船着場が 帰って来た様な
新装・JR三角駅の賑わい


そんなに 煌びやかさもなく
昭和の中期の かっての駅舎内が 少し
エレガントに 模様替え 懐かしい


”エエ”(A)旅・”エエ”(A)列車が
到着・桟橋の宝島号(天草廻行船)が待ち
”エエ”島 ”エエ”天草を案内する。



都会からの 団塊世代の
”大人の修学旅行”(同窓会旅行)も多く
まさに 熟年旅行である。


クラシック(昭和前期・エレガント)スタイルの
電車が 定期的に 熊本駅間を往復する。
何とも 昭和ノスタルジックである。
熊本県発行の
旅行・カタログの 表紙挿絵の中に
”鯛”を掴んでいる 髭の漁師の
おじさんは 昭和20年生まれの
湯島・森正親先輩である。
漁師の おじさんにしては迫力充分過ぎる。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 10:04Comments(0)ふるさと、天草、湯島

2011年11月03日

阿蘇村の働きおばばと想いのお袋さん



阿蘇五岳の こっち側に 
”おばば”が立っている。
お母さんを お袋を 
島を出た時のままの姿を 思い続けていたが
島から 引き取って
しばらくは 我が家で 生活 しかし又
体が 悪くなり 病院に入院 その後
黄泉の国へ旅立っていった。
駆け足の 3年であったが 思う程に
何もしてやれず 社会も 国も 大人も
安保に闘争する学生も 世の全てを 
否定しながら 都会の底にいて
やっと 生き永らえていた私に
捨てられ同然の 私の生立ちを 
生涯詫び続け カナ釘字で 
世の中で お前のたった一人の 
理解者だといい続けた
その母の 老いた姿を 想像する。
病床の母の姿は 残ってはいるが
こんな 健康だった老いた お袋も
居たに違いないと・・・思っている。
阿蘇村・久木野・あそ望にて

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 11:02Comments(0)ふるさと、天草、湯島

2011年10月30日

店舗オリジナル備品と産業廃棄か?リサイクル販売 か?


これは 今度 閉店する雑貨店である
ガラス展示台も 全てのレイアウト備品が
産業廃棄物処理されて行く もちろん
勿体ない話で 買取ってあげたいが
簡単に考えても 解るように これだけの
ワン店舗分の備品でも 小さなお店は先ず
いっぱいで それに特殊品であれば
何時売れるかは 解らない。
つまりは 商売としての 採算ペースに
乗せれないところがある。
残念だが 早期処分が妥当で 廃棄料金を
頂くことになる。
大きい場所を 用意して展示する方法も
あるが それにかかる費用 経費を
賄える程 売れるもんでもないし
そこそこの 店舗に合わせた 
オリジナル備品では 難しい面もある。
何事も 思うほどに 考えるほどに
巧く行かない面もある。歯痒い話だ

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 14:14Comments(0)ごみ処理情報

2011年10月25日

熊本・観光名所と被災者と解体ビル


某有名観光地の メーンストリーで
何年も 眠り続けるビルがある。
かっては 団体様ご案内で 3階まで
びっしりの 大型食堂であった
整理・廃棄・解体見積以来で 侵入
まだまだ リサイクル出来そうなものが
大量で 嬉しさ半分であったが
世の中の 流れが変わったのか
名所も 名所の名ばかりで
若者の 見学等ありはしない しかし
それに縋っている行政も 考えもんだ
今度 東北災害で得たものは
人々が口々に叫んだ 協調と調和であった
かっての 荒くれ漁師が 荒れた地を
駆けずり廻る土方が 人の暖かさを
改めて知った時でもあった。
真実の 誇りの郷土自慢も 祭も名所も
全てが 新鮮で 眺められたに違いない
しかし 人は平々凡々の日々に
それを 見返ることは出来ない
神は 時々に 
途方も 無い試練を与えられるが
そのみ返りに 与えられる
人である 心に帰する喜悦も与えられる
願わくば 凡々なる日常に
人を 物を 地を 見返ることが
出きれば 幸いである。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 17:02Comments(0)ごみ処理情報

2011年10月01日

計画倒産?と身内保証倒産


世間の噂では 計画倒産だと言うが
建物・土地・設備・備品・仕入れに
何億円にも達して 7ヶ月で倒産・破産なんて
考えられない しかも計画倒産なんて
自分の世間的な 責任信用を投げ打ってまで
得られる金銭価値があるのか
考えもんだ これもその策略の一端か
30キロの 上米を 19袋も残して逃亡
その全ての保証は 身内の保証支払いで
これも破産である そこまで非常になり
計画倒産とやらが 出来るのか疑問である。
ともあれ 倒産・破産は逃れられない。
心無い非常倒産が 再起のチャンスを
神が与えるかは 神のみぞ知る。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 17:31Comments(0)整理

2011年09月29日

サンゴ草と網走市・能取湖畔


去年以前

今年・・・・・・
網走市が お詫びした 人間が考え
良かれと思って 改善した環境工事が
失敗 アッケシソウ(サンゴ草)が 
壊死してしまった。
思いは 生きやすい環境をとの
思いであったのが 逆の環境を
作り出してしまったのだろう。
難しいものだが なんだか 
自然神は 人が喜び 人が見る為に
増やしたり 
生きて頂いたりする事が 
これも又 自然環境を 
侵しているのではないのか?
あるがままの 様を見
あるがままに 生きて頂き
人以外の 自然に 滅されるものは
やっぱり それも自然の営みでは
ないかと思っている。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 10:39Comments(0)自然

2011年09月25日

福岡県・奥八女・星降る星野村・棚田と”曼珠沙華”




確かに 彼岸は 仏門の世界の
向こう岸の 黄泉の境地かも 知れないが
我が身に悟りが訪れずとも 天界の如意花の
”曼珠沙華”は 短く美しく咲く
福岡県・奥八女の星が降るようにきれいな
星野村・棚田も 今は又 黄色実の稲穂と
彼岸花の コントラストが 呆れるほどに
心捉われ 美しい。
毎年たずねるが 心洗われる 彼岸の日

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 09:19Comments(0)自然

2011年08月31日

九重連峰・伏流水・池山水源



大分の仕事帰りに 産山の池山水源に
立ち寄った
何とか 水の豊富さと 透明度を カメラに
おさめたいが おじさんの素人写真では 
流れる水も 溜りの池も 表現出来ない
上の写真の 少年が立って遊んでいる所も
膝まで 水の中に入りながら 遊んでいるが
川底が そのまま写っては 
水の中には 見えない 下の写真も 
滔々と 湧き水が流れているが 写真では
何の抵抗も無く 川底が 普通の土面に
映るだけだ。
この太古の九重の伏流水は 限りなく透明で
素足で浸るには 勿体ないほどに
神水を感じる。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 08:34Comments(0)自然

2011年08月20日

ゴミ処理・廃棄料金とリサイクル買取料金


ある城南の 県内・中クラス企業の
廃棄に 携ってから もう4.5年にもなる。
初めて 数回くらいは 
リサイクル物ばかりだが 廃棄処理一辺倒で
廃棄料は頂いて リサイクル商品販売は
出来るで 嬉しいばかりであったが
どうにも せめて 見積上あえて
リサイクル買取も 含めて廃棄料無料にした
契約会社の 会計課は喜んで 感謝されたが
今では 当社買取支払いの方が 
多くなって来た。正義とは 
利益が 伴なわないものだと思う。
しかし 会社的信用が 得れるもんだとも
思っている。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 09:43Comments(0)ごみ処理情報

2011年08月15日

”ごみ処理・解体”と旅の終



8月20日前後から 周辺整理・草木切り出し
内部処理・解体・整地となって行くんだが
関東からの 数名の 子供さん達からの
依頼で 仕事に入る。
又一つ 家もそうだが 家族の歴史が
消えそうで 人の世の 儚さを感じる
契約の途中で その気持ちを聞いてみると
お父さんが 公務員で 兄弟共に
2年間・3年間と 転勤移動を繰り返し
生まれたながらの 転勤族であったと言われ
特に ここが故郷とか 
与えられた天住の地とかは 意識の中に
存在せず 
自分が 住み着いた 関東の地が 
一番 長くなったと言われる
旅の終の地で すでに退職年齢である
親の土地や 物・人との 関わりを含め
一つのけじめに 一生懸命だと言う
なんだか 寂しい 人には 死ぬ事も
生きてる時間も 予測は出来ないが
整理までして 死ねる事が 羨ましい
当面 おじさんには 出来ない行為で
何時に日か 整理もしなく 
行き当たり バッタリの 
終焉が 待っていそうな 気がしてる。
人は 旅人なんだ。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 16:09Comments(0)

2011年08月12日

故郷・天草・湯島・海は夏色と島・雲丹



久ぶりの故郷であった
島波も 雲仙・島原半島も 透明の浜磯も
かかる入道雲(積乱雲)も
そのままで 時間が 50年も前に 
止まったような いっ時が流れる
何時も思う 仕事が無くともいい
もし 漁師仕事でも 
僅かばかりの 畑仕事でも
自給自足でも 食べられれば
帰って来たいと 思うのだが
それでいて 世間に負けたような
世捨て人には
成りたくは ないとも思う。
島は 自分勝手な解釈で 待ってるような
気がするんだが・・・・?

*湯島・”まぼろしの島ウニ”と
           豪快・海を喰らう


何でも ”まぼろし”と 枕詞になって
どうやら 貴重な一品の 代名詞に
成ってしまった。
”まぼろしの 湯島ウニ”
”まぼろしの 湯島大根”
”まぼろしの 湯島甘藷”
”まぼろしの 湯島若布”

等々 結局量や数が 少ない訳でもなく
大量生産を試みれば 出来ない事も無く
収穫者も 人数が多ければ それなりの
収穫もある。
全ては 生産者が 少ない事が 皮肉にも 
”まぼろし”の 称号を授かる事と成った
悲しいのか 嬉しいのか さっぱりだが
その中で 味覚の素晴らしさは
”まぼろし”にあらず 
確かなものであることが 自慢である。
親友が 塩ウニの 壜詰を 
10本送ってくれた 
言っておくが 私の”ウニどんぶり”は 
ウニ房を 2・3切れ 入れて 
味を 楽しみながら 食べるのとは違い
どんぶり飯に 壜詰のウニを 
半分から 3分の2を かき混ぜては
豪快に 頬張りながら 磯の香と
ウニ房の甘味と 潮の匂いを感じながら
”海を喰らう” その素晴らしさに酔う
そんな ところだ。
もう二度と かって 海が 沸き
太刀魚が 浜んこらを 舞埋めては
活性に満ちた 湯島は 戻りはしないが
思う なんとしてでも ”まぼろし”
終わりたくないと・・・・・・

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 09:06Comments(0)ふるさと、天草、湯島

2011年08月08日

無料回収と家電リサイクル法と発展途上国


方々に 無料回収の 立て札が立ち
家電品の山で 無料で回収しては行く先は
中国か 東南アジアの 資源リサイクル行きだ
結局 外国は スクラップを買い付けてまでも
選別資源を補う。
家電スクラップは 輸出も出来ない
日本の家電リサイクル法で 守られ
資源リサイクルだったり 
部品リサイクルにと
還元されるはずであった 
その為の廃棄者からの リサイクル費用も
いただき その循環は 
又 国民に 還元されていく 
そんな 心算であったのだろうが
国は 違反だと解りながら 取り締まりも
出来ないし都合よく その法の網の潜れる
部分を作ってあげては 見て見ぬふりだ。
真面目に リサイクル料を 支払う人は
回収する 許可業者は 何んなんだ。
いっそう それなりの 回収事業許可と
輸出許可を 作って 認める事にしたら
違反者も 家電リサイクル法も 
不要になっては 発展途上国の 
貢献国になり 輸出も 活発化する。
ただ 先々資源不足の国に 成る事も
必死である。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 16:06Comments(0)ごみ処理情報

2011年08月02日

”石の上にも三年”と現代サイクルと回収


感心する事は 商売のサイクルが
早くなったと思っている。
”石の上にも三年”等と 言ったら笑われる
しかし じゃ三ヶ月なのか 
一年の辛抱なのか言えば
辛抱の具合による 一年経っても 
利益どころか
注ぎ込み赤字では 破産だ
だから言って すでに注ぎ込んだ 
設備費や 改築費 備品代は 
長い目で 見なければ消化できない。
しかし 益々の投資も考えもんだ。
結局 先行きの無い 
辛抱はたとえ 一年でも 二年でも
無理な話である。
結局 三年の辛抱は 現代に取って
気持ちだけの問題なのか それとも
商い そのものなのか サイクルの
早い 今となっては
三年の辛抱なんて 考えられないのが
最もな 話かも知れない。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 17:22Comments(0)ごみ処理情報

2011年07月21日

過疎化・限界集落・限界団地


”人が住まなくては 家は荒れる”
よく言ったもので 本当に現在では
そんな家が 過疎化の地方 市内の旧団地では 
多くなっている。
考えると 年代的に集団就職だ 都会生活だと 
急いで 都会を目指して 出て行った
生涯出稼民族は その地に住み着いては
マイホームを 持っては 親が残した田舎の
家なども不用で 管理も費用の問題で
思うようにも出来ない。
そんな家が 多くなって来た。
もう 故郷も無くなって来た。
その時代の 人たちが 団地なる集団生活地も
作り上げたが そこも現代の 若者たちは
遺産なんぞと言う 小難しいものに 
抵抗を 感じては引き継ごうともしない。
いずれにしても 田舎も 旧団地も 
ゴーストタウンになる日は 近い
日本の 故郷は 
いったい 何処え行ってしまうんだ。
人の住まない家を 都会からの息子さんの
インターネット依頼で 家具の廃棄をしたり 
家屋解体をしたり 管理をしたりで
結構忙しいが 反面 寂しくなって行くのも
隠せない。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 15:23Comments(0)故郷 家族

2011年07月14日

陶器窯と工場と陶芸家と閉鎖・貸し出し



おじさんは 知らなかったが 
県内では 以外に有名な 
窯もとの閉鎖予定で 処理と買取の
見積依頼があった 工場も完全設備で
写真のような レール投入付きの大窯が
二台と 畳1.5畳くらいの窯が2台
更に それより小さい窯が 2台と機種も
やや 新しく立派であった。
スレート工場ではあるが 亜鉛引きの
錆びない 鉄骨作りの 200坪くらいの
事務所付工場も すばらしいかった。
社長も 年齢を増しての 閉鎖希望で
これを 分離解体して 別売リするより
陶芸教室でも 出来そうな 陶芸家や
若き夢多き 青年陶芸家たちの
基本基地に 貸し出したらどうですかと
それも有かと 社長さんも 多少納得は
されたが 後はそんな人や 人材が
いるかが 疑問のところだが
折角の工場だ 話し方では貸し出し料金も
格安に成るかも知れない。
陶芸家は 陶芸家を汁である。
その他 大量製作型機械もありで
有田に 出荷されていたらしい。
一度訪れると 
社長さんに 説明してもらえそうだ。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 09:16Comments(0)店舗紹介

2011年07月07日

産業廃棄物意識とエコと節約


最近になって どうにか 産業廃棄物の
意識が高く成ってありがたい話だ。
そんなに 処分費用も 説明する必要も
なくなった それに特殊廃棄にかかる
割高の処分費用も そんなもんだと
思われるようになった
物はついでに ゴミ減量にも エコにも
力を入れることで
もっと 費用の節約になる事を
意識していただきたいと思っている。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 09:23Comments(0)ごみ処理情報

2011年06月30日

産業廃棄物とリサイクルと根気


このまま 倒産とはひどすぎる。
しかも ビル街のど真ん中で 搬出も大変で
手数も 経費もかかるが 本当に廃棄物に
成ってしまっては 大変である。
何としてでも 面倒ではあるが 搬出しては
再販(リサイクル販売)の 手順を
踏まなくては 折角のリサイクル品も
どうにも成らない 青年達の頑張りに
かかっている。リサイクル引き取りも
実は 根気のいる仕事である。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 17:49Comments(0)ごみ処理情報

2011年06月18日

夜逃げ・破産・廃棄物処理


人の気持ちも 考える事も 底辺から
見上げて見ても 不可解な事が 多すぎる
事の 展開で 成った結果は 
予測できるもんだが 破産や 夜逃げの 
ところに 限っては 
動向の予測は つきかね その気持ちも
計り知る事もできない。
この荒れ果てた家には 気持ちの荒んで
最後に出て行った人の姿だけが
想像できるのである。余りの荒れ放題に
悲しさだとか 哀れさだとか思い計るにも
この様相では 無理な話である
もっとも そんな事は 関係のない事だが
どうしても 考えてしまう
おじさんこそ 悲しい宿命を 背負って
いるのかも知れない。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 18:11Comments(0)ごみ処理情報

2011年06月17日

有明海と湯島白州とアカウミガメの産卵

湯島白州に 
竜宮のメッセンジャー来たる


おじさん達の 子供の頃は アカウミガメの
産卵は 見たことはなかったが 
その昔は 時々 夜間の島回り(薪木拾い)の
おばさん達が 白浜の少ない砂浜に
探しながら 産み付けていたと言う。
最近 白州でも 小石浜の部分と 上方に
砂浜部分ができて 知ってか 知らずか
上陸して その部分に産卵したと思われる。
殆どが 夜間で気が付かない時間帯が多く
発見されるのは 稀である。
有明海は アカウミガメの餌も多く
その生息も 多い
新しくは 台風で打ち上げられた 早崎海峡の
やがて 一畳ももあろうかと言う 大赤海亀の
慰霊塔が 立っている。
亀は万年生きると言う 有明海の有様を
何年も 見続けて 良いも悪いも 汚染も
悪化してしまった海水も 諫早湾も
今からも見続けて行く 恥じない海を残したい。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 18:14Comments(0)ふるさと、天草、湯島

2011年06月10日

豪快・勇壮な湯島のフカ狩(熊日新聞拝借)

熊本日日新聞ニュース
豪快伝統のフカ狩り 
          上天草市湯島沖

調査船に引き揚げられるシュモクザメ=
9日午前5時40分ごろ、
上天草市大矢野町湯島沖の有明海(小野宏明)

上天草市大矢野町の湯島沖で9日、
大正時代から伝わる
伝統のフカ狩りがあった。
特産のタイなど有用魚を守る目的。
豪快な漁を観光客も見守った。
漁師たちは8日夕、
アナゴを餌にしたはえ縄を設置。
9日の夜明け前、
協力した県水産研究センターの調査船に
漁師約10人が乗り込み、
かかったフカをクレーンで引き揚げた。
捕れたのは、
頭部が丁字形のシュモクザメ等
13匹。最も大きかったのは、
アカシュモクザメの体長2・8メートルだった。
来春で閉校する
同市の上北小の5、6年生計16人も、人)
観光客と一緒に漁を見学。
6年の増田亜衣莉さんは
「本物のフカを見たのは初めて。
       怖くはなかったけど、
         大きくてびっくりした」
と話していた。(鹿本成人)

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 14:08Comments(0)ふるさと、天草、湯島

2011年06月04日

朝の起床と蛙の鳴くねと小さな幸福


最近 夜明が早く 朝の散歩で
5時頃 通過する
自衛隊前通りから 直角に右折れして 
自衛隊玄関から 県庁通りに入る所に
遅咲きの ”つつじ”が 夜明の
薄暗い中に 咲いている。
この頃 ちょっと 起床も早くなった
2時半から 3時起床で 前の健軍川の
蛙の泣き声で 目がさめる。
その声を 聞きながら 
前日の残りの デスクワークを
処理しながら 田舎にいる様で
山里の 朝の様な錯覚に つくづく
幸福だと 思えるのである
朝に 余裕と 癒しを考えるのも
どうかと思うが 身近な事や 物で
癒されたり 安堵感を得られるのも
これだけ 生きて来て 
神が与えてくれた 一つの方法では
ないのか 妙に 素敵な爽やかさと
小さな 幸福感を 覚えるのである。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 18:25Comments(0)九州・自然・景観

2011年06月01日

”煙草の花”と八代平野と生涯禁煙


南九州の 八代平野に こんな美しい
可憐な花が どんより空の下に咲いている。
やがては 今の成育に必要上 摘まれてしまう
何と美しく 清楚な事か ”たばこの花”である 
何度か 意識しないままに 通りすがりに
眺めてはいたが こんなに 素晴らしいとは
思いもしなかった。
人間の我ままで 身体に良くない物に
変造される葉の 中心に咲いている
すでに 禁煙して 5年も過ぎた
理由は 解らないが 無性に良かったと
思っている。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 08:18Comments(2)九州・自然・景観

2011年05月30日

夜逃げ・破産・競売・リホーム・販売



何が あったか解らないが 仏壇も 位牌も
子供の 学習道具も 家電品も そのままの
逃避で 既に5年も 経過していた。
ご飯は 茶碗に残っていた 
多少とも 経験のある おじさんには
子供の 不憫さに 涙が止まらない。
因果な 商売である この家の中の
一切の家具・物の廃棄と 外部の物の廃棄を
仕事にしている 
この家は 比較的 新しいから
解体されずに リホームで 販売される。
(後日・先住者を 探して仏壇を
         引き取ってもらった。)
過去を 考えるなと言っても 家具や品物や
その様で かっての暮らしが 見えて来る。
思いたくない過去も 思わずにはいられない
感じるのは 極端な 無念さだけだが
何処かで 必ず自業自得なところがあり
騙されたとは 言っても 
その前の 自分の不備もあり
やっぱり 責めるべきは 己にありで
無念さを 慰める前に 
その勝手放題に 反省ありだ。
もう 何百軒も 仕事をして来たが
その都度に この複雑な思いの 堂々巡りは
毎回 同じである。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 09:27Comments(0)ごみ処理情報

2011年05月23日

阿蘇・仙酔峡・ミヤマキリシマ咲く・・・


こんな仙酔峡の 深山霧島の予定であったが
・・・・・・・



今年の 阿蘇・仙酔峡は 自然のなす業で
火山ガスを 所々に浴びては 
枯れ枝が目立ち 花を付けずに終る
宿命のように 生きる場所を 
冷やかな 高原も選ぶが 背中合わせの
厳し過ぎる 火山の頂きも 又選ぶ
東北災害も 同じ自然の理に泣かされる
深山の咲く 頂きは 厳しい。
来年こそは 時と環境を得て
美しく 可憐に 咲いて欲しい。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 16:40Comments(0)九州・自然・景観

2011年05月18日

天草・湯島・「二号橋・「天慎」・”幻の湯島大根ステーキ”

天草・二号橋手前

天草・二号橋手前・天慎入口

天草・二号橋手前・「天慎」

天草・二号橋手前・天慎・だご汁付き粗煮

絶妙な味の 鯛の粗煮と 壽司と
だご汁の セットを 食して帰還したが
鯛の粗煮は 前湯通しして脂抜きすれば
通常は 味をなくしてしまう。
味を残すためには 多少の 脂を残すと
生臭みも多少残る 
蒸しては 形見が残らずで 中々いい味に
辿り着けないが ここの粗煮は 
絶品であった。
”幻の湯島大根・ステーキ”の 発案者で
旬であれば 馳走になれるのが 
今回は 鯛の粗煮で おかみさんは
湯島の事になると 乗り出して話し出す
湯島出身でもないのに ありがたい話だ。
その他に 湯島の生産物(あわび・ウニ
大根・辛いも・ジャガイモ・わかめ
あおさ・等々 湯島に関する研究には
余念がない。
通りがかりでも 立ち寄っては
”幻の湯島大根ステーキ”でも 注文して
湯島出身であることでも 告げれば
色々なアイデアや その方法論が
限りなく 飛び出してくる。
最早 おかみさんは 
湯島の 名誉出身者になってしまった。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 17:29Comments(0)ふるさと、天草、湯島

2011年05月01日

八代・球磨川河口・万葉水島・アコウ樹



八代・球磨川河口に 万葉の水島があリ。
大河の河口に さも美しき島は水が
湧きいずる島であったと言う。
その河口の 対面に潮と河水の境目の
岸辺に 枝根を張りながら 海面に
挿しかける 幹太のアコウ樹は
万葉の 昔までは 遡らなくとも
樹齢 4・5百年は 優にあり
我ふるさと 湯島の アコウ樹を 想うや

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 16:54Comments(0)九州・自然・景観

2011年04月25日

裁判倒産と会社整理と決断


又 一つ地方企業が 消える 負債総額
?億円とは 程遠い質素な 備品で
こんなにも 辛抱した会社が どうして
倒産するのか 寂しい話である。
おそらくは 買取る物も無く
整理・過程の 見積になってしまうが
運送会社も 転機を図れなかった
会社の末路になってしまったが
ものは 考えようで 何時までも重荷を
背負うって 維持していくのが
いいのか ここら辺で そんなに回りに
迷惑が かからないのであれば
一旦の 幕引きも 大切である。
しかし そんなに迷惑のかからない
倒産も 無理な話で どうしても
それ以上の 望みが無ければ
一時的には あきらめや 居直りの
精神も 大切な動機かもしれない。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 13:18Comments(0)ごみ処理情報