廃棄物と商品の境目。
まさか この商品が
廃棄処理 だとは 誰も
思わないだろう。私は
リサイクルと言う30数年も
商った仕事に
時々誇りを持つ お客さんが 不用なものは 全て廃棄物だつた
時代から 少なくとも 商品の生き返りを 企てた功績は大だ。
現場見積で 社員に 勤めて最初に お客様に伝えさせることは
「使えるものは 買い取ります。
処理代から買った お金は引かして貰います。」
何とも 職業的には 中途半端な 仕事ではあるが。
そんな 仕事も マルチ型社会では ありだし
それなりの社会貢献の 一環に 誇りを感じている。
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