収集車炎上と青年の悲観
小さい我が社にも 人並みに災害は
やってくる 違わず ごみ収集車(パッカー車)が
燃えてしまった。購入して1年にもなってないが
100円もしないような ガスライターに
900万円もする車が いとも簡単に 燃やされて
しまった。
ゴミの選別も 大切だが 捨てれるものと
捨てれないものの選別も 大切である。
オペーレーターの青年たちも 気を使いながら
収集ではあるが 小さいライターは
見落としがちだ。何と言っても燃えたものは
仕方が無いが まさかの保険もききそうにない。
責任を感じて ふさぎ込む青年が
可愛そうでならない。
「そがん しょぐんな 又働いて
取り返せば よかじゃなかか!」
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