部品ごみと辛抱。
かたずける時は
ごみになる。
いつもの通り
使用しなければ
どこまでも ごみに
なってしまう。どうして 使用しないのか?
古いものを 使用して お客さんに 余りもの工事に
見られたくないのかも 明らかに 色の違いを感じる。
しかし 用途はありそうな 気もするのだが。
会社にとっては スピード。 仕事の円滑さなど
考えれば 面倒な ことなのかも 知れない。
やっぱり 今一度 物質の なかった時代に帰ろう。
発見も 発明も 辛抱も 努力も 節約も そこらへんに
ありそうな 気がする。
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