生きるか・死ぬか・

熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行

2009年03月14日 09:17

ある ごみ処理現場から

生き返った 火鉢だ。

ここまで くれば 

人の 考えや 状況次第で

ごみになったり

リサイクル品になったり 古物骨とう品に なったりで

忙しい限りだ。品物の 生きる道も 死ぬ道も 人の判断で

ある事を 忘れては いけない。

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