熊本・片付け緊急119番
生きるか・死ぬか・
熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行
2009年03月14日 09:17
ある ごみ処理現場から
生き返った 火鉢だ。
ここまで くれば
人の 考えや 状況次第で
ごみになったり
リサイクル品になったり 古物骨とう品に なったりで
忙しい限りだ。品物の 生きる道も 死ぬ道も 人の判断で
ある事を 忘れては いけない。
関連記事
店舗オリジナル備品と産業廃棄か?リサイクル販売 か?
熊本・観光名所と被災者と解体ビル
ゴミ処理・廃棄料金とリサイクル買取料金
無料回収と家電リサイクル法と発展途上国
”石の上にも三年”と現代サイクルと回収
産業廃棄物意識とエコと節約
産業廃棄物とリサイクルと根気
夜逃げ・破産・廃棄物処理
夜逃げ・破産・競売・リホーム・販売
裁判倒産と会社整理と決断
季節の迸る美しさと心和むゴミ焼却場
悪夢と民族の誇りと偶像組織
国の行政機関の移転と行政得ヘのリサイクル啓蒙活動
家屋廃棄処理と心の廃棄処理と友達と団塊世代
箕甲造り家屋と友達と精神状態とゴミ
収集車炎上と青年の悲観
緊急用大型発電機の処分とリサイクル再使用
廃棄業者の主張・リサイクル業者の主張・日本の無能
某行政の新築移転とエコ対策
トイレセットとモデルハウスとリサイクルと廃棄
国家大組織の変移と小商人の努力と地球にやさしく
Share to Facebook
To tweet