皿物と繁栄

熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行

2009年03月22日 20:24

全ての 食器類は

時代の 変転に

いや流行を 追い求め

時には使われぬ儘の

ごみとなる。

しかし 又 時代を経て 評価される。

それでも 直捨てられていく 

型ちある物は 朽ちる宿命ではあろうが

大量生産が 必ずしも 昨今の時代を

最良に 作り上げていくものとは 限らない。

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