ごみとさくら。

熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行

2009年03月30日 06:17











こんなごみ世界もあれば こんな 花を愛でる世界もある。

どっちも 現実で片方は癒しと 心和む世界で もう一方の

ごみ世界からは 何も 生まれてきそうに無い。

生活や 夢や 桜を 見る間にも 副産物(ごみ)は 生まれる。

古代貝塚が ごみの歴史が 歴史その物のであるように

懸命の処理作用を 試みながらでも量産と 歴史は刻まれる。

古代歴史を知るには 貝塚は 貴重なものだが。

文献で 残せる時代だ。ゆめゆめ 後世までも ごみを

残すまいぞ

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