贅沢と余禄

熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行

2009年05月02日 08:26

なにが なんだか

さっぱり 解らないが

一応は 産業廃棄物だ。

きっと 中から出てくる

品物は 商品リサイクル

できる物も 多いはずだ。出来るものなら 廃棄コストが少なく

済むようにしたいし お客さんも 廃棄料金が 安くて済む

ここにも ”無駄を 省いて 贅沢を”の言葉は 生きている。

贅沢の 進めではないが 少なくとも 無駄の分だけ

余禄が 出来ると言う話だ。

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