廃棄物と資源
現在でも
処理できない
廃棄物の種類が
多い。
又 海上投棄の
廃棄物が 今だ
150種類以上も
あるそうだ。
情けない話では あるが老朽化した商品を 元在った原料に
近いところに 返しきれない人間の姿に 怒りさえこみ上げる。
そして その一端を 自分が 担いでいる姿に 今度は
悲しささえ感じている。
地球も人間もゴミを保管しながら 永遠に生き続けられるのか
疑問である。それとも 近い将来に 別次元の 処理法や
原料に 転換できる発見を待つのだろうか。
せめて 今からの製品は 処理可能かどうかが 先だ!
地球から いただいたものは 使用後は 又 地球に返還して
又 何十万年か後に 利用させていただく
長期リサイクルプロゼクトを 世界規模で考えるべきだ。
努々宇宙のゴミにするなよ。
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