危機一髪の処理

熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行

2009年07月11日 07:39

そんなに 立派でも
無いが?
ゴミに 立派さも
無いもんだが
生き返る手段を
選ぶと するなら
どっちかと言えば立派な方がいい しかし庶民が格安で作った。
手作り感は 温もりが 伝わってきそうで 
遠い昔に あるような 郷愁を 感じる。
ガサツな 作りではあるが 古い父がいて 古い母がいて
古いおじじと 古いおばばが 手あぶりしている。
セピア色の 写真が 頭の中に 描けそうだ。

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