解体現場と猛暑と労働老人
今日は 昼から
家屋解体の
現場見であった。
めったに 解体現場は
行ったことが無いが。
暑い日に
アイス ぐらいはと
持って 行ったが
結局 雨が降るやら
行きが降るとか
冷やかされては
早め 退散に成った。
現場老人に
おじさんが冷やかされては
どうにも成らんが
気持ちの中に
不器用な 男の思いが
(オヤジ! 現場は 心配せんチャ よかが!)
と 言ってるようで たまらなく 嬉しかった 少年の気持ちだ。
私が 心配する 資源リサイクルは
違わず 小さな鉄骨でも集めてわ それを実行していた。
天に お願いしたい 空気温度を より以上に 上げないで
欲しい。 少しでも円滑に 身体共々 仕事が出来て欲しいから。
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