クレーンとゴミと進歩

熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行

2009年12月25日 11:04

時には こんな
作業になる。
廃棄物と 汚れ物の
イメージがあるが 
本にしても その他
現在の 使用過程から
廃棄される分は 二階や 屋上になれば 人海作戦より
こんな機械戦術が 効を成す そして早い。
クレーン車や ユニック車は 最初は 多少割高に成るが
長い目で見れば 購入した方が 良いに決まっている。
我が社は これも それも 社員の決断で実行されるが
全ては 採算が取れる域の 説明を受けるのはおじさんだが
中には 購入後の 希望的観測も ないではないが
嬉しいのは 会社の進歩と 結果を予測する姿である
これこそが 青年達の独自性の極みだ。

関連記事