科学処理物と居直りと思いやり

熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行

2010年04月13日 10:48

塗料・科学液体類は
意外に廃棄料金が 高い。
それよりも 心配なのは
有害な 液体との
遭遇である。 現場も
倒産・社員不在に
成って来ると 意外に 処理物の 名前も 何処に
何が 在るのかも 解らなくなっている
特に そんな物件は 閉鎖から 日も経ち 見当もつかない。
先日も 青年達が 液体が少量目に入り 悪くなった例もある。
たいていは 事前調査するが 少量の物が 見落としがちで
そんな物のに 限って 災いするもんだ。
会社倒産・放置する気持も 解らないではないが
その影響は 後日 甚大だ。
"立つ鳥 後を 濁さず"で 次の 仕事にも 精神的影響も
出ないとは 限らない。たとえ 死を選ぶにしても
仏には 成れない気もしている。
どんな時でも 居直りの人生が 一番だ。
それこそが 余裕の人を 思いやる心が 生まれるもんだ。
(おじさんの経験上・・・・・・)

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