危険度・危機感・自然えの敗退
地震で ストップ発電 常用電源停止
水の循環ポンプ停止
非常用発電機起動(ディゼルエンジン発動)
電源切り替わり 再度循環ポンプ起動
循環水起流 燃料棒冷却
これが災害時の 流れであったが
どこかで 狂ってしまった。 先ずは
非常用発電機(ディゼルエンジン)が
起動しなかったことだ。
理由が解らないが ディゼルエンジンは
多少 水をかぶっても 水中でも
排気筒さえ 空気中に 排出できれば
必ず作動する だから船舶エンジンにも
使用されている。
それに 燃料切れなんて考えられない
人の命を 預かる者の 危機感のなさに
あきれ返るし 自然特殊物を 燃料に
コントロールする 高等能力も
心構えも 真剣度も 危機感も
技術力もない 今一度考え直すことだ。
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