三角駅新装・A列車の A島巡り

熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行

2011年11月09日 10:04

久しぶりに 少しだけ 港町・港駅・
天草の玄関・船着場が 帰って来た様な
新装・JR三角駅の賑わい


そんなに 煌びやかさもなく
昭和の中期の かっての駅舎内が 少し
エレガントに 模様替え 懐かしい


”エエ”(A)旅・”エエ”(A)列車が
到着・桟橋の宝島号(天草廻行船)が待ち
”エエ”島 ”エエ”天草を案内する。



都会からの 団塊世代の
”大人の修学旅行”(同窓会旅行)も多く
まさに 熟年旅行である。


クラシック(昭和前期・エレガント)スタイルの
電車が 定期的に 熊本駅間を往復する。
何とも 昭和ノスタルジックである。
熊本県発行の
旅行・カタログの 表紙挿絵の中に
”鯛”を掴んでいる 髭の漁師の
おじさんは 昭和20年生まれの
湯島・森正親先輩である。
漁師の おじさんにしては迫力充分過ぎる。

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