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Posted by おてもやん at

2011年10月01日

計画倒産?と身内保証倒産


世間の噂では 計画倒産だと言うが
建物・土地・設備・備品・仕入れに
何億円にも達して 7ヶ月で倒産・破産なんて
考えられない しかも計画倒産なんて
自分の世間的な 責任信用を投げ打ってまで
得られる金銭価値があるのか
考えもんだ これもその策略の一端か
30キロの 上米を 19袋も残して逃亡
その全ての保証は 身内の保証支払いで
これも破産である そこまで非常になり
計画倒産とやらが 出来るのか疑問である。
ともあれ 倒産・破産は逃れられない。
心無い非常倒産が 再起のチャンスを
神が与えるかは 神のみぞ知る。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 17:31Comments(0)整理

2010年07月18日

倒産と我ふり直せと"おばば"



おじさんには 養育された先の おばば(祖母)が
良い先生であった 。勿論 学校のシステムも知らないし
教育も 受けたことは無かったが
"ことわざ""故事"には明るかった。
読み書きが出来ないのに どうして覚え吸収したか
今もって 過去を語らなかった 祖母のなぞである。
その祖母が カルタ言葉を 真剣に 幼少のおじさんに
伝えるので カルタ等知らなかったおじさんも
人生の 教訓と 覚えこんできた
もっとも 後日感じたことではあるが
"人のふり見て 我ふり直せ"と その頃もほとんど
死語に 近かった言葉を 真剣に解釈を入れながら
伝えたいのは 言葉ではなくて 理由や 生き様で
あることを 拙い言葉で 必死に語りかけてくれた事を
覚えている。
月に 8件~10件くらいの 倒産・整理・査定・見積を
回りながら 今に成って人間60才にして 祖母のの言った
言葉を 噛み締める毎日が 続いている。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 07:32Comments(0)整理

2010年05月19日

倒産閉鎖と神の処罰

備品も 立派で
工場内も
立派なシステムで
顧客も 大手ばかりで
協力組織も
行政機関が多い
やってる 事業は
最新の エコ産業だ。 一体何が不足で 閉鎖なんだ。
おじさんは 最近 そんな人達が 何処かで 単純に 神に処罰を
受けるような事をしたと 思うようにしている。
おじさんは 信心深い人間でもないが 神に罰され 人に罰された
事は 数限りない。
又 不都合や 不幸がある度に 因果を省みる事にしている。
生きてることが すべて善では 生きられないとしても
人に不幸を 与える事は もっとも悪であり 神の処罰の
対象であろう。

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Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 08:19Comments(0)整理

2010年01月23日

夜逃げと破産と己

毎回 暗い話で
申し訳なく思うが
これは 菊地の
ちょっと奥まった
田舎の 破産夜逃げだ。
今 こたつに 居た様な
そのままの 家族団欒が 抜け出たような 後だった。
破産まで 申請したんだ。 もう逃げる事はない ハンディを
背負ったんだ。 子供も居ただろう 子供部屋のベットも
学習備品も 教科書さえそのままだった。
逃げる事も 解るような気もするが 新天地での新生活に
力を注ぐ方が 良いかもしれないが・・・・・
取り留めのない想いが 心こがしながら 我の職を忘れ
呆然と立ち竦む それでも見積は 容赦なく始まる。
俺は 一体何をしているんだ
  


Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 05:32Comments(0)整理

2010年01月21日

店舗倒産整理見積と商売へた。

長崎地区の 店舗整理
見積であった。
勿論 倒産閉鎖では
あったが
全店舗 18軒で
裁判所扱いが 4店舗だと
後は どうするんですかと 訪ねたら 社長さんサイドで
解決すると言う。
解決するには どんなに 買取リサイクル品があっても
一軒に付き 15万円の 産業廃棄物処理料金が必要ですよと
諭して。ものはついでだ 残り 14店舗も 裁判所管財人 任せが
いいですよと指導。
何の為の 出張見積か 解らなかったが 後日某めがね社長は
感謝の 電話が入った。 おじさんの お金に縁遠い理由が
そこら辺にある。
  


Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 08:43Comments(0)整理

2009年02月06日

外人さんの手土産に。

毎年不思議と

この時期に 捨てられる

物の なかに

雛人形が ある

いつも 大量に

廃棄処理されて 祝う時点で 購入時点で なんとか 合理的に

成らないものか。 本来 物品は 消化されて 行くものだと

わかつて いても もったいなさと 寂しさは 消えない。

ばらばらで 外国え帰る人たちの 手土産に お分けしている。
  


Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 07:59Comments(0)整理

2009年01月21日

ごみと会社リーダー。

 写真は クリックで 大きくなります




ある 道路標示を 塗書きする 会社の整理見積であった。

道具の 机遺品も そのままで 忙しそうな後が 見て取れた。

30人から40人は 稼働したであろう仕事場に 

工具。車。が散乱。倒産したくて するわけじゃないが 

社員 働き手の その後を思えば 自分の 事のように 

責任と 会社リーダーのあり方を 考えさせられる。

全ては 会社そのものが あらためて 相手があっての

運営だ。 先ずは 相手に お客さんに 感謝することから

始まるんだと つくずく思う。
  


Posted by 熊本ごみしょりおじさんと湯島紀行 at 17:00Comments(3)整理