熊本県内外。九州管内。全ての地域の ごみ処理
熊本ごみしょり・廃棄センター
株式会社 くまもと流通
電話連絡先 096-384-9162
洗濯機・冷蔵庫・クーラー・茶碗・ベッド・ガラス・衣類・家具・
タンス・おもちゃ・機械・金属。樹木・コンクリート・土・石・草・
家屋解体・ビル解体・薬剤・液類・備品・布団。楽器・紙類・船・テレビ・
じゅうたん・書類・倉庫・食品ごみ・車・臨時ごみ・定期ごみ・(人間) 以外のすベてを (処理。解体。買取り。)ご相談 お待ち 致しいます
各項目。店名。文章。をクリップしてください 専門HPへ移動します。
2011年12月12日
東郷青児と故郷・維和島
維和島の 頂上から 不知火海を望む
大矢野・維和島を探索 どうにも
最近は 天四郎秀綱殿が 取り付いて
離れない。
四郎殿の 産湯水の井戸があると聞いては
訪ねてみたが
普通の歴史のありそうな井戸であった
もともと 大矢野誕生説を 信じない
おじさんには 心踊るものもないが
収穫が あったとすれば
鹿児島出身の 洋画家・東郷青児の
父親が 維和・蔵々の石山家から
鹿児島は 軍神東郷平八郎の兄の家に
孫に 女子ばかりで 後継者もなく
すでに 他界した家主に変わって
維和島から婿養子に入り 生まれた子供が
東郷青児であったと言う。
東郷家も謎だが 男の子をつくる為だけに
婿入りした石山父も 又 謎である。
その父子は 故郷恋しさに晩年は
維和の生家に 度々訪れたと言う。
ここは 四郎殿の母の故郷とも聞くが?・

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2011年11月09日
三角駅新装・A列車の A島巡り
久しぶりに 少しだけ 港町・港駅・
天草の玄関・船着場が 帰って来た様な
新装・JR三角駅の賑わい

そんなに 煌びやかさもなく
昭和の中期の かっての駅舎内が 少し
エレガントに 模様替え 懐かしい

”エエ”(A)旅・”エエ”(A)列車が
到着・桟橋の宝島号(天草廻行船)が待ち
”エエ”島 ”エエ”天草を案内する。


都会からの 団塊世代の
”大人の修学旅行”(同窓会旅行)も多く
まさに 熟年旅行である。

クラシック(昭和前期・エレガント)スタイルの
電車が 定期的に 熊本駅間を往復する。
何とも 昭和ノスタルジックである。
熊本県発行の
旅行・カタログの 表紙挿絵の中に
”鯛”を掴んでいる 髭の漁師の
おじさんは 昭和20年生まれの
湯島・森正親先輩である。
漁師の おじさんにしては迫力充分過ぎる。
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天草の玄関・船着場が 帰って来た様な
新装・JR三角駅の賑わい

そんなに 煌びやかさもなく
昭和の中期の かっての駅舎内が 少し
エレガントに 模様替え 懐かしい

”エエ”(A)旅・”エエ”(A)列車が
到着・桟橋の宝島号(天草廻行船)が待ち
”エエ”島 ”エエ”天草を案内する。


都会からの 団塊世代の
”大人の修学旅行”(同窓会旅行)も多く
まさに 熟年旅行である。
クラシック(昭和前期・エレガント)スタイルの
電車が 定期的に 熊本駅間を往復する。
何とも 昭和ノスタルジックである。
熊本県発行の
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”鯛”を掴んでいる 髭の漁師の
おじさんは 昭和20年生まれの
湯島・森正親先輩である。
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2011年11月03日
阿蘇村の働きおばばと想いのお袋さん


阿蘇五岳の こっち側に
”おばば”が立っている。
お母さんを お袋を
島を出た時のままの姿を 思い続けていたが
島から 引き取って
しばらくは 我が家で 生活 しかし又
体が 悪くなり 病院に入院 その後
黄泉の国へ旅立っていった。
駆け足の 3年であったが 思う程に
何もしてやれず 社会も 国も 大人も
安保に闘争する学生も 世の全てを
否定しながら 都会の底にいて
やっと 生き永らえていた私に
捨てられ同然の 私の生立ちを
生涯詫び続け カナ釘字で
世の中で お前のたった一人の
理解者だといい続けた
その母の 老いた姿を 想像する。
病床の母の姿は 残ってはいるが
こんな 健康だった老いた お袋も
居たに違いないと・・・思っている。
阿蘇村・久木野・あそ望にて
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2011年08月12日
故郷・天草・湯島・海は夏色と島・雲丹


久ぶりの故郷であった
島波も 雲仙・島原半島も 透明の浜磯も
かかる入道雲(積乱雲)も
そのままで 時間が 50年も前に
止まったような いっ時が流れる
何時も思う 仕事が無くともいい
もし 漁師仕事でも
僅かばかりの 畑仕事でも
自給自足でも 食べられれば
帰って来たいと 思うのだが
それでいて 世間に負けたような
世捨て人には
成りたくは ないとも思う。
島は 自分勝手な解釈で 待ってるような
気がするんだが・・・・?
*湯島・”まぼろしの島ウニ”と
豪快・海を喰らう

何でも ”まぼろし”と 枕詞になって
どうやら 貴重な一品の 代名詞に
成ってしまった。
”まぼろしの 湯島ウニ”
”まぼろしの 湯島大根”
”まぼろしの 湯島甘藷”
”まぼろしの 湯島若布”
等々 結局量や数が 少ない訳でもなく
大量生産を試みれば 出来ない事も無く
収穫者も 人数が多ければ それなりの
収穫もある。
全ては 生産者が 少ない事が 皮肉にも
”まぼろし”の 称号を授かる事と成った
悲しいのか 嬉しいのか さっぱりだが
その中で 味覚の素晴らしさは
”まぼろし”にあらず
確かなものであることが 自慢である。
親友が 塩ウニの 壜詰を
10本送ってくれた
言っておくが 私の”ウニどんぶり”は
ウニ房を 2・3切れ 入れて
味を 楽しみながら 食べるのとは違い
どんぶり飯に 壜詰のウニを
半分から 3分の2を かき混ぜては
豪快に 頬張りながら 磯の香と
ウニ房の甘味と 潮の匂いを感じながら
”海を喰らう”! その素晴らしさに酔う
そんな ところだ。
もう二度と かって 海が 沸き
太刀魚が 浜んこらを 舞埋めては
活性に満ちた 湯島は 戻りはしないが
思う なんとしてでも ”まぼろし”で
終わりたくないと・・・・・・
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2011年06月17日
有明海と湯島白州とアカウミガメの産卵
湯島白州に
竜宮のメッセンジャー来たる!

おじさん達の 子供の頃は アカウミガメの
産卵は 見たことはなかったが
その昔は 時々 夜間の島回り(薪木拾い)の
おばさん達が 白浜の少ない砂浜に
探しながら 産み付けていたと言う。
最近 白州でも 小石浜の部分と 上方に
砂浜部分ができて 知ってか 知らずか
上陸して その部分に産卵したと思われる。
殆どが 夜間で気が付かない時間帯が多く
発見されるのは 稀である。
有明海は アカウミガメの餌も多く
その生息も 多い
新しくは 台風で打ち上げられた 早崎海峡の
やがて 一畳ももあろうかと言う 大赤海亀の
慰霊塔が 立っている。
亀は万年生きると言う 有明海の有様を
何年も 見続けて 良いも悪いも 汚染も
悪化してしまった海水も 諫早湾も
今からも見続けて行く 恥じない海を残したい。
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おじさん達の 子供の頃は アカウミガメの
産卵は 見たことはなかったが
その昔は 時々 夜間の島回り(薪木拾い)の
おばさん達が 白浜の少ない砂浜に
探しながら 産み付けていたと言う。
最近 白州でも 小石浜の部分と 上方に
砂浜部分ができて 知ってか 知らずか
上陸して その部分に産卵したと思われる。
殆どが 夜間で気が付かない時間帯が多く
発見されるのは 稀である。
有明海は アカウミガメの餌も多く
その生息も 多い
新しくは 台風で打ち上げられた 早崎海峡の
やがて 一畳ももあろうかと言う 大赤海亀の
慰霊塔が 立っている。
亀は万年生きると言う 有明海の有様を
何年も 見続けて 良いも悪いも 汚染も
悪化してしまった海水も 諫早湾も
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2011年06月10日
豪快・勇壮な湯島のフカ狩(熊日新聞拝借)
熊本日日新聞ニュース
豪快!伝統のフカ狩り
上天草市湯島沖
調査船に引き揚げられるシュモクザメ=
9日午前5時40分ごろ、
上天草市大矢野町湯島沖の有明海(小野宏明)

上天草市大矢野町の湯島沖で9日、
大正時代から伝わる
伝統のフカ狩りがあった。
特産のタイなど有用魚を守る目的。
豪快な漁を観光客も見守った。
漁師たちは8日夕、
アナゴを餌にしたはえ縄を設置。
9日の夜明け前、
協力した県水産研究センターの調査船に
漁師約10人が乗り込み、
かかったフカをクレーンで引き揚げた。
捕れたのは、
頭部が丁字形のシュモクザメ等
13匹。最も大きかったのは、
アカシュモクザメの体長2・8メートルだった。
来春で閉校する
同市の上北小の5、6年生計16人も、人)
観光客と一緒に漁を見学。
6年の増田亜衣莉さんは
「本物のフカを見たのは初めて。
怖くはなかったけど、
大きくてびっくりした」
と話していた。(鹿本成人)
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豪快!伝統のフカ狩り
上天草市湯島沖
調査船に引き揚げられるシュモクザメ=
9日午前5時40分ごろ、
上天草市大矢野町湯島沖の有明海(小野宏明)
上天草市大矢野町の湯島沖で9日、
大正時代から伝わる
伝統のフカ狩りがあった。
特産のタイなど有用魚を守る目的。
豪快な漁を観光客も見守った。
漁師たちは8日夕、
アナゴを餌にしたはえ縄を設置。
9日の夜明け前、
協力した県水産研究センターの調査船に
漁師約10人が乗り込み、
かかったフカをクレーンで引き揚げた。
捕れたのは、
頭部が丁字形のシュモクザメ等
13匹。最も大きかったのは、
アカシュモクザメの体長2・8メートルだった。
来春で閉校する
同市の上北小の5、6年生計16人も、人)
観光客と一緒に漁を見学。
6年の増田亜衣莉さんは
「本物のフカを見たのは初めて。
怖くはなかったけど、
大きくてびっくりした」
と話していた。(鹿本成人)
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2011年05月18日
天草・湯島・「二号橋・「天慎」・”幻の湯島大根ステーキ”
天草・二号橋手前

天草・二号橋手前・天慎入口

天草・二号橋手前・「天慎」

天草・二号橋手前・天慎・だご汁付き粗煮

絶妙な味の 鯛の粗煮と 壽司と
だご汁の セットを 食して帰還したが
鯛の粗煮は 前湯通しして脂抜きすれば
通常は 味をなくしてしまう。
味を残すためには 多少の 脂を残すと
生臭みも多少残る
蒸しては 形見が残らずで 中々いい味に
辿り着けないが ここの粗煮は
絶品であった。
”幻の湯島大根・ステーキ”の 発案者で
旬であれば 馳走になれるのが
今回は 鯛の粗煮で おかみさんは
湯島の事になると 乗り出して話し出す
湯島出身でもないのに ありがたい話だ。
その他に 湯島の生産物(あわび・ウニ
大根・辛いも・ジャガイモ・わかめ
あおさ・等々 湯島に関する研究には
余念がない。
通りがかりでも 立ち寄っては
”幻の湯島大根ステーキ”でも 注文して
湯島出身であることでも 告げれば
色々なアイデアや その方法論が
限りなく 飛び出してくる。
最早 おかみさんは
湯島の 名誉出身者になってしまった。
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天草・二号橋手前・天慎入口

天草・二号橋手前・「天慎」

天草・二号橋手前・天慎・だご汁付き粗煮

絶妙な味の 鯛の粗煮と 壽司と
だご汁の セットを 食して帰還したが
鯛の粗煮は 前湯通しして脂抜きすれば
通常は 味をなくしてしまう。
味を残すためには 多少の 脂を残すと
生臭みも多少残る
蒸しては 形見が残らずで 中々いい味に
辿り着けないが ここの粗煮は
絶品であった。
”幻の湯島大根・ステーキ”の 発案者で
旬であれば 馳走になれるのが
今回は 鯛の粗煮で おかみさんは
湯島の事になると 乗り出して話し出す
湯島出身でもないのに ありがたい話だ。
その他に 湯島の生産物(あわび・ウニ
大根・辛いも・ジャガイモ・わかめ
あおさ・等々 湯島に関する研究には
余念がない。
通りがかりでも 立ち寄っては
”幻の湯島大根ステーキ”でも 注文して
湯島出身であることでも 告げれば
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2011年04月04日
故郷・天草・春の峰公園
故郷・天草・湯島・峰から 見下ろす
漁港と 集落を 眺むるに
いっ時の 癒しの世界である。
春・山桜満開に 海渡り鶯の 声はすれども
まだ 肌寒く 花冷えに 春・花霞あり
されど この地に生まれ この地に巣立ち
今もなお この地を愛し
眺むるに この地を誇りに思う。
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2011年01月27日
天草・牛深・遠見山・水仙公園・東支那海
久しぶりの 天草・牛深・遠見山・山頂から
東支那海を 望んだ。眼下に牛深港
曇ってはいたが
支那まで届く 海が広がっていた。
水仙公園の 水仙は まだ チラホラであったが
少し奥深い 自然の早咲きの 山水仙は
もう すでに咲いていた。
湯島も そろそろ時期だと 気があせるが
2月初旬まで待って 葉先の折れない
踏み付けられたような 固めの土から目を出す
”島水仙”を 見に行きたいと思っている。
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2010年12月26日
まぼろしの湯島”峰(ミノ)大根と湯島鯛

最近はありがたい事に 海路・湯島でありながら
海本番でありながら
産物の”まぼろしの湯島・峰(ミノ)大根”の
新聞・ラジオ・テレビの紹介が多い。
おじさんも 多少 畑もあり 帰って大根生産に
精出そうかと思うくらいいであるが
漁師の 僻みではないが 魚をブランド化して
幻化出来ないものかと あらぬ悩みを勃発させる。
しかし 物産も 魚も 現代では造ったり
ブランド化したりで 産地の名前を知って貰うが
為の 活動から入るが
もともと この湯島生産物は 他地方の活動と
違って ほとんど 売り込みもなく
自然発生的に”まぼろしの 珍味”に
成ってしまった。本物はかくあるべきの
手本みたいなもんだ。
”良いものは いいんだ!”の世界だ。
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2010年10月31日
湯島と団塊”余暇労隊”と島民の活躍
最近 我が湯島も ボランティア・”余暇労隊”も
含めての 活躍で 日増しに 島も明るさを
取り戻しつつある。
何によらず 衰退したり 限界集落だったり
老人集落だったり 言われる所は 決まって
鬱蒼として 整備や 整理が 行き届いて
いない所が多い。今更 自然や 島付きの海里の
良さまで 破壊して 整備してはいけないが。
ありのままの 整備は むしろ自然美の成長にも
成る。
そして 島ヘの郷愁も 時代的背景を 背負った
今の団塊世代に 最も強い事も解る。
島外の ”余暇労隊”も ややも 結成されそうな
噂も聞く 我儘放題の おじさんには
リーダーシップ等 到底程遠い話であるが
愛する故郷には 遅れながらも協力を惜しまない。
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2010年08月14日
2010年08月12日
カメラ小僧・語ろう会・始末記5
上天草・仲良し大矢野・50歳組みは
富士ゼロックス㈱・水田さん
結婚式・㈱マリーゴールド・山崎さん
㈱サニクリーン・田中さん
みなさん大矢野生まれ・大矢野中学校卒
今は お偉い人ばかりだ!

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2010年08月09日
2010年08月05日
カメラ小僧・語ろう会・始末記3
いつも 会計はつらい 毎回受け付け居残り23回目
お疲れさんです。本渡の瀬戸の藤本組は 熊本出張所所長
通称 武ちゃん 今年も”居残り武ちゃん”

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お疲れさんです。本渡の瀬戸の藤本組は 熊本出張所所長
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2010年08月01日
カメラ小僧・語ろう会・始末記2
天草同郷会会長・米満会長(機能病院は
本日は ぶ女に囲まれて 上機嫌であった。

園田事務所所長 鎌田さんと
左端・西岡・牛深・西岡県議先生も
毎回 元気である。

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本日は ぶ女に囲まれて 上機嫌であった。

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2010年07月30日
今年も来たバイタ ”かたろ会”
天草市安田市長は 市役所役職さん 大勢引き連れての
毎年の参加で 今年は最後の締めであった。

夏のエコ制服が 似合いの役職さんと市長

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毎年の参加で 今年は最後の締めであった。

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2010年07月28日
カメラ小僧の天草同郷・かたろう会始末記・1

故郷・天草・同郷会は おかげさんで 7月26日に
盛大な内に 今年も終わった。
郷土出身の 政治家 著名人 と 様々な中に
あえて 天草弁が 大声で使える楽しさに 隠し笑いしながら
楽しむ人もいる "かたろう会"は
お働きの 理事の物でもなければ
挨拶 回りの政治家の物でも
ちょっと 反り返った著名人者の物でもで無い
秘かに 楽しみながら 天草弁も 湯島弁も
喋れる心地よさを 味合う人の為にもあるんだ。
カメラ小僧の 力作を 紹介していきます。

大西県議の くじ引き もうすぐ」
選挙近し 青年前衛政治人
去年 九州大学・大学院卒業
多少 親父譲りの 凄み増し
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2010年07月21日
天草・語る・かたる・天草かたろう会
毎年一回の 天草かたろう会がある。
旧2市14町村の 在熊の 天草出身者の会だが
"語ろうから か・た・ろ"(一緒に)まで 島外出身者も
古い天草から 古い天草人 新しい天草・新しい天草人まで
島外人も 含めて 語りつくす 年に 一度の集会だ!

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旧2市14町村の 在熊の 天草出身者の会だが
"語ろうから か・た・ろ"(一緒に)まで 島外出身者も
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2010年06月24日
”老人と海”と漁師
なんと 言われようと 船は漁船の 流線型の 格好良さに
感動を 覚える。 モーターボートや プレジャボートが
金輪際 格好いいと 不思議に思ったことがない。
少年の頃から 将来船を 買うなら 流線型の漁船だと
決めていたが どうやら 今だかって”船降ろしの祝い”は
愚か 漁に行く余裕さえない。
昔から その時々の 仕事に入れば さもそれが
自分の一生の 仕事だと決め込んでは 今に 必死になる
悲しいおっさんの性である。 そんな おっさんに
レジャー感覚の 漁などできる訳がないのが
自分で良く分っている やるからには 叉 本物の漁で
そして 漁師で晩年は 食っていくんだと 心の決めている。
年若い 老人の内に そんな時が来る事を願ってはいるが
たどりつけそうもない。 おじさんには ”海は遠いー”
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2010年06月14日
故郷・湯島・今・昔・

雨上がりではあったが 有明・老嶽山頂からの 湯島は
何時も 手に取るように見える 素晴らしい。
”湯島好き”は つらい思いを残し乍も そんな環境と
時代だったと 自分に言い聞かせては 納得の繰り返しで
今に至る。
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2010年06月05日
早崎の瀬戸とあこう樹と癒し

去年とあまり変りがなかった ”ど根性 あこう樹”は
どっこい 生きていた 自然の営みを壊すわけには
行かないが 出来るなら 持ち帰って 大き目の鉢に
植えてやりたいが
おじさんにも 生かす自信もないが 定めや 運命の
分野まで 立ち入れるかどうかは
おじさんにも分からない 何時の日か
限界が来るまでは 何ヶ月かに 一度は訪ねたいと
思っている。
早崎の瀬戸も 港も あこう樹も 好きでたまらない
元 漁師のおっさんの 癒しの空間だ。

樹齢400年もする トンネルあこうは 素晴らしい。
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2010年06月03日
天草・湯島・伝統・フカ狩
伝統の「フカ狩り」宿泊体験ツアー 上天草市湯島で6月7、8日
上天草市
大矢野町湯島で
大正時代から
伝わる「フカ狩り」を
間近で見学する
宿泊体験ツアーを
地元の観光協会が
企画した。
六月七日~八日で、
参加者を募集している。
湯島周辺の有明海に
生息するシュモクザメは
タイなどの有用魚を
食べるため、
地元の漁師たちが
毎年この時季に
はえ縄で駆除。
二○○五年からは
観光資源として
生かそうとツアーを
実施している。フカ狩り見学は 8日早朝。
前夜は湯島の旅館が、参加者に地魚料理などを提供。
見学会後は捕った フカの料理を振る舞う。
その後、天草市通詞島沖でイルカウオッチングも
楽しんでもらう。
宿泊代、見学料などセットで一人一万千円。
湯島への渡船料は別途必要。
申し込み締め切りは六月一日。
天草四郎物産協会
「豪快な狩りの様子と合わせ、
人間と自然が共生する
姿を感じてもらえれば」
と話している。 TEL0964(56)5602。
湯島見学ツアーも…伝統の「フカ狩り」
大正時代から続く、有明海の伝統的な
「フカ狩り」が、
熊本・上天草市の湯島沖合で行われる。
フカ狩りが行われたのは、
上天草市大矢野町の湯島周辺の海域。
湯島周辺はタイの好漁場だが、
フカがタイを食いちぎる被害が多いことから、
タイ釣りシーズンを前に漁場を確保しようと
毎年行われている。
【期 日】 1回目
6月7日(月)前泊 ・ 6月8日(火)見学
※当日の見学時間は、
朝5時~9時を予定しています。
定期船時刻表
江樋戸港発 8:15 。10:00 。13:15 。
15:00 。17:30
湯島港 発 7:30 。9:00 。12:00 。
14:00 。16:00
【料 金】 11.000円 (宿泊代、
イルカ・ウォッチング代・見学船賃、消費税込み)
※別途、江樋戸港~湯島港
往復運賃1,000円が必要です。 (30分)
【お申込方法】 電話で当協会まで
お申し込みください。
【申込期限】 平成22年6月1日(火)
【お問合せ先】 天草四郎物産協会
TEL(0964)56-5602
ご連絡はこちら
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大矢野町湯島で
大正時代から
伝わる「フカ狩り」を
間近で見学する
宿泊体験ツアーを
地元の観光協会が
企画した。
六月七日~八日で、
参加者を募集している。
湯島周辺の有明海に
生息するシュモクザメは
タイなどの有用魚を
食べるため、

毎年この時季に
はえ縄で駆除。
二○○五年からは
観光資源として
生かそうとツアーを
実施している。フカ狩り見学は 8日早朝。
前夜は湯島の旅館が、参加者に地魚料理などを提供。
見学会後は捕った フカの料理を振る舞う。
その後、天草市通詞島沖でイルカウオッチングも
楽しんでもらう。
宿泊代、見学料などセットで一人一万千円。
湯島への渡船料は別途必要。
申し込み締め切りは六月一日。
天草四郎物産協会
「豪快な狩りの様子と合わせ、
人間と自然が共生する
姿を感じてもらえれば」
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湯島見学ツアーも…伝統の「フカ狩り」
大正時代から続く、有明海の伝統的な
「フカ狩り」が、
熊本・上天草市の湯島沖合で行われる。
フカ狩りが行われたのは、
上天草市大矢野町の湯島周辺の海域。
湯島周辺はタイの好漁場だが、
フカがタイを食いちぎる被害が多いことから、
タイ釣りシーズンを前に漁場を確保しようと
毎年行われている。
【期 日】 1回目
6月7日(月)前泊 ・ 6月8日(火)見学
※当日の見学時間は、
朝5時~9時を予定しています。
定期船時刻表
江樋戸港発 8:15 。10:00 。13:15 。
15:00 。17:30
湯島港 発 7:30 。9:00 。12:00 。
14:00 。16:00
【料 金】 11.000円 (宿泊代、
イルカ・ウォッチング代・見学船賃、消費税込み)
※別途、江樋戸港~湯島港
往復運賃1,000円が必要です。 (30分)
【お申込方法】 電話で当協会まで
お申し込みください。
【申込期限】 平成22年6月1日(火)
【お問合せ先】 天草四郎物産協会
TEL(0964)56-5602
ご連絡はこちら
ksrkhiroshi@yahoo.co.jp

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2010年05月31日
雲仙・島原・普賢・仁田峠・雲仙つつじ(ミヤマキリシマ)



多少は 違うのか 阿蘇の仙酔峡に咲く ミヤマキリシマ
種は同じで 雲仙・仁田峠に自生・咲く 雲仙つつじは
この時期は きれいである。
島原に 仕事も有り 仁田峠を経て 小浜に下山
口之津は 早崎の瀬戸と 自生。あこう樹と
防波堤の 隙間に自生した 頑張り あこう樹を
見舞って帰還した。小旅2.3時間 結構面白い。
何が 不思議かって 鹿児島・熊本にありては
ミヤマキリシマ 島原雲仙は 雲仙つつじ・
本州・静岡当たりは ただの つつじ
何処に あっても 自慢の地名を 担ぎながら
質素に 華やかに咲く この花は 美しくなく
きれいだ。
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2010年05月16日
"幻の湯島うに"解禁
熊本日日新聞記事(22・5・15)

上天草市大矢野町の
湯島小・中学校の
児童と生徒二十三人が
十四日、近くの
海岸でウニとりを
体験した。
地域の生きものに 親しもうと、
学校行事として昨年から取り組んでいる。
子どもたちは金具やバケツを手に、
ムラサキウニやバフンウニを捕まえた。
潜水漁をする保護者からとり方を教えてもらった
子も多く、慣れた手つきで、
岩の合間にいるウニを鋭く見つけると、
「いた、いた」とはしゃぎながら次々に捕獲。
引率した先生たちも「たくましい」と感心していた。
湯島のウニ漁は一日解禁で、8月いっぱいとれるという。
新鮮な食と 新鮮な人にめぐり合える 湯島ヘ
ご連絡はこちら
ksrkhiroshi@yahoo.co.jp


湯島小・中学校の
児童と生徒二十三人が
十四日、近くの
海岸でウニとりを
体験した。
地域の生きものに 親しもうと、
学校行事として昨年から取り組んでいる。
子どもたちは金具やバケツを手に、
ムラサキウニやバフンウニを捕まえた。
潜水漁をする保護者からとり方を教えてもらった
子も多く、慣れた手つきで、
岩の合間にいるウニを鋭く見つけると、
「いた、いた」とはしゃぎながら次々に捕獲。
引率した先生たちも「たくましい」と感心していた。
湯島のウニ漁は一日解禁で、8月いっぱいとれるという。
新鮮な食と 新鮮な人にめぐり合える 湯島ヘ
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2010年05月12日
若布と茎とメカブと偏屈もん
波打ち際に 写真のような
浜に 寄り若芽を見た。
おじさんは びっくりした
かって そんなことは
考えられない
寄せ集めては
干しあげて 収穫に
したもんだ。
漁師に 理由を
聞いたら 根元に付く
メカブは と 茎は値段がするが 葉っぱの方は 手間暇掛けても
安くて 商売に成らないという。
そんなもんかと思う 採算が取れなくも無く かっては それで
生計を 立てていたものだが それ以上の 物が出現すると
かっての生産労力が 無駄に見えてくるのが 何処も同じだ。
それでも 直昔流儀を 通すとすれば 偏屈もん扱いになる。
ただ おじさんんは そんな偏屈もんが好きだし 偏屈もんで
ありたい そんな漁師が 居てもいいだろう。
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2010年04月29日
”幻の島大根”と”幻の切干島大根”

"幻の 島大根"は 相変わらずの 人気で
地元の デパートで 買って食うのが 悪いみたいな気がして
成らないが 折角の丹精こめた 故郷の宝物を 出切るだけ
多くの 人に 味わって欲しいと 思うからである。
役場の 地籍調査で 故郷湯島に渡った時 大根畑の
不良品か? 大きくなり過ぎたか? 生産調整か?
形が悪いのか? 畑にには 生産残物が あった。
確かに デパートや 量販店の システムになれば
欠品が 多くなるが それでも食えるんだ しかも美味しい。
何とか 成らないものか 勿体無さを感じている。
帰り際に 島の親類の おばあさんが大事そうに
「これば もって行って 食え!」と
投げ渡してくれた 切り干し大根の 琥珀飴色の 美しさに
幻は 大根はここにもあった。
同時に これだ!とも思った 残った畑大根の 切り干しの
味は 後日 イカの短冊切りとの 煮合わせは
最高の 幻の湯島水大根の 旨みの味であった。
面倒だが 形や 大きさは ともあれ 残り品外の大根で
これはできる 来年からでもいい この味が又 幻の称号を
いただいて 食台を魅することを 願ってやまない。
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2010年04月22日
天草の大太刀魚とおじさんの喜び

少年の頃から 太刀魚釣りも やったし 一日 一艘の
太刀魚漁獲が 12・3貫目の 経験もしたが こんな 大太刀に
めぐり合ったことは無かった。
1m83cmは 素晴らしく 深海魚の ”リュウグウノツカイ”も
こんな”どっしり”した型はいないだろう。牛深近海で取れたと
言っても 無性に嬉しい。
近海に 太刀が 帰ってきたんだ! もう 最高漁獲高から
50年以上も 経ったんだ。
こんな デカ身を くゆらせながら 帰ってきたんだ。
1m2・30cmは 見た事もあったが ここまでの奴は 見た事が
無かった。もう 遅いかも知れないが ひょっとしたら
早崎海峡から 有明の海を 覗いながら 雲仙と湯島の
中間に位置する 真砂の高見に 帰ってくるかも知れない。
長年待っていたんだ。 カチ(群)組んで 中へ入って来い
おじさんも 又 漁師に戻れるかも知れない。
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2010年04月20日
湯島と桜とあこう樹
緑地帯に こんな植樹が
在った。
おそらくは 松尾姓だから
島の人の 還暦祝いで
平成8年と 言うから
おじさんの 12歳くらい
先輩になる。
記念の 桜木だ。
島の 若衆達?は
何時の日か こんな桜が 島一杯に 咲き乱れる日を 夢見て
今は 植樹に 余念が無い。
時には 我愛する 元々の 県指定天然記念物の 島木の
"あこう樹"も 気に留め置いて 欲しいと 思っている。
新たな想いに 駆り立てられるのもいいが
歴史が 何百年も続く 島木も 大切に保護したい事と
島内木に 番号付けを したいと 思っている
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2010年04月13日
Welkome(ウェルカム)・植える来夢 湯島ヘ
Welkome(ウェルカム)・植える来夢 湯島ヘ
雨天では あったが ロケイションは素晴らしい。


お礼
写真は 何回か ブログ紹介の
故郷・湯島・旧学校運動場跡に
第一回・桜・植樹が 終了した事を
ご報告いたします。
ご協力 感謝いたします。
湯島・桜・真木会では
順じてご協力を 承り
桜の 島を 目指す所存です。
重ねて 引き続き ご協力
お願い申しあげます。
ちなみに 桜は
関山・枝垂れ桜であります。


装いも新に 位置図歴史案内板新設


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雨天では あったが ロケイションは素晴らしい。
お礼
写真は 何回か ブログ紹介の
故郷・湯島・旧学校運動場跡に
第一回・桜・植樹が 終了した事を
ご報告いたします。
ご協力 感謝いたします。
湯島・桜・真木会では
順じてご協力を 承り
桜の 島を 目指す所存です。
重ねて 引き続き ご協力
お願い申しあげます。
ちなみに 桜は
関山・枝垂れ桜であります。
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