熊本県内外。九州管内。全ての地域の ごみ処理
熊本ごみしょり・廃棄センター
株式会社 くまもと流通
電話連絡先 096-384-9162
洗濯機・冷蔵庫・クーラー・茶碗・ベッド・ガラス・衣類・家具・
タンス・おもちゃ・機械・金属。樹木・コンクリート・土・石・草・
家屋解体・ビル解体・薬剤・液類・備品・布団。楽器・紙類・船・テレビ・
じゅうたん・書類・倉庫・食品ごみ・車・臨時ごみ・定期ごみ・(人間) 以外のすベてを (処理。解体。買取り。)ご相談 お待ち 致しいます
各項目。店名。文章。をクリップしてください 専門HPへ移動します。
2010年07月28日
カメラ小僧の天草同郷・かたろう会始末記・1

故郷・天草・同郷会は おかげさんで 7月26日に
盛大な内に 今年も終わった。
郷土出身の 政治家 著名人 と 様々な中に
あえて 天草弁が 大声で使える楽しさに 隠し笑いしながら
楽しむ人もいる "かたろう会"は
お働きの 理事の物でもなければ
挨拶 回りの政治家の物でも
ちょっと 反り返った著名人者の物でもで無い
秘かに 楽しみながら 天草弁も 湯島弁も
喋れる心地よさを 味合う人の為にもあるんだ。
カメラ小僧の 力作を 紹介していきます。

大西県議の くじ引き もうすぐ」
選挙近し 青年前衛政治人
去年 九州大学・大学院卒業
多少 親父譲りの 凄み増し
ご連絡はこちら
ksrkhiroshi@yahoo.co.jp

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2010年07月24日
倒産・評価と閻魔大魔王と鬼の目に涙

ここに来て 倒産・整理・評価・見積が 相次ぐ
少し おじさんも気落ち気味である。
おじさんにも 鬼面の下に 人の顔があるらしい
仕事が多いのは 結構な事だが いやでも
その会社の 債務が目に入る
債権者の二次倒産が 心配である 出来るだけ
高値評価で 競売が出来れば 債権配当にも
役立つと思いながらも 誰もいない ロッカーの数
自動車の数 工場の大きさから
社員の顔が見えると 涙せずにはいられない。
疲れて 自問自答に 応えはない。
おじさんここは 当面 赤やら 青の鬼だ。
地獄の 一丁目の 閻魔大魔王には成れそうに
ないが 世俗との縁切りの役目の
赤鬼ぐらいは出来そうだ。
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2010年07月21日
阿蘇・高森。上色見・熊野座神社・霊感スポット
くまもと市場・第二空港店から 20分
阿蘇・高森・上色見・国道から 直接第一の鳥居を
左右に 狛を見て 潜りぬけると
杉の大木の 中参道はひんやりとして
暑い夏には心地よいが 長い土の階段参道を
登ると 神秘性と 霊感さえ感じるような気もする。
やがて 神屋まで 登りつめるが
後神体は 更にそこから 急斜面を 300mは
登りつめたところに 巨大な さざれ岩の潜り抜けが
あるが その物が ご神体であるそうな
潜り抜けた 1mばかりの先は 現在木はあるが
断崖絶壁に成っていて 先は深谷である。
なんとも 環境条件が 異質で 失礼ではあるが
面白く 満感の神秘性である。

さざれ岩の 潜り抜け御神体

3分2程上った 鳥居を潜ると お宮まで後10分
最後の登りだ。

最初の 鳥居を受けると お宮さんの見えない
先が 細くなつて見える 参道が見える。
ひょっとしたら ”登竜門”とは こんな感じかも
ご連絡はこちら
ksrkhiroshi@yahoo.co.jp

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阿蘇・高森・上色見・国道から 直接第一の鳥居を
左右に 狛を見て 潜りぬけると
杉の大木の 中参道はひんやりとして
暑い夏には心地よいが 長い土の階段参道を
登ると 神秘性と 霊感さえ感じるような気もする。
やがて 神屋まで 登りつめるが
後神体は 更にそこから 急斜面を 300mは
登りつめたところに 巨大な さざれ岩の潜り抜けが
あるが その物が ご神体であるそうな
潜り抜けた 1mばかりの先は 現在木はあるが
断崖絶壁に成っていて 先は深谷である。
なんとも 環境条件が 異質で 失礼ではあるが
面白く 満感の神秘性である。

さざれ岩の 潜り抜け御神体

3分2程上った 鳥居を潜ると お宮まで後10分
最後の登りだ。

最初の 鳥居を受けると お宮さんの見えない
先が 細くなつて見える 参道が見える。
ひょっとしたら ”登竜門”とは こんな感じかも
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2010年07月21日
天草・語る・かたる・天草かたろう会
毎年一回の 天草かたろう会がある。
旧2市14町村の 在熊の 天草出身者の会だが
"語ろうから か・た・ろ"(一緒に)まで 島外出身者も
古い天草から 古い天草人 新しい天草・新しい天草人まで
島外人も 含めて 語りつくす 年に 一度の集会だ!

ご連絡はこちら
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旧2市14町村の 在熊の 天草出身者の会だが
"語ろうから か・た・ろ"(一緒に)まで 島外出身者も
古い天草から 古い天草人 新しい天草・新しい天草人まで
島外人も 含めて 語りつくす 年に 一度の集会だ!
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2010年07月18日
倒産と我ふり直せと"おばば"


おじさんには 養育された先の おばば(祖母)が
良い先生であった 。勿論 学校のシステムも知らないし
教育も 受けたことは無かったが
"ことわざ"や"故事"には明るかった。
読み書きが出来ないのに どうして覚え吸収したか
今もって 過去を語らなかった 祖母のなぞである。
その祖母が カルタ言葉を 真剣に 幼少のおじさんに
伝えるので カルタ等知らなかったおじさんも
人生の 教訓と 覚えこんできた
もっとも 後日感じたことではあるが
"人のふり見て 我ふり直せ"と その頃もほとんど
死語に 近かった言葉を 真剣に解釈を入れながら
伝えたいのは 言葉ではなくて 理由や 生き様で
あることを 拙い言葉で 必死に語りかけてくれた事を
覚えている。
月に 8件~10件くらいの 倒産・整理・査定・見積を
回りながら 今に成って人間60才にして 祖母のの言った
言葉を 噛み締める毎日が 続いている。
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2010年07月16日
倒産と法人と永遠
今日は 合志方面の 裁判・倒産・整理見積だ。
世間では 今年は中小企業倒産も 少なくなったと言うが
そんなことも無く 連日おじさんは あっちこっちと
同じような 整理パタンを 歩きまわっている。
つわものどもの 夢の後は 何で倒産だと
叫びたいような 書類と その前は 整然と整理も
されていた工場内 事務所内 解らないもんだ
見る限りでは 事務所のキャビネの中の 書類さえ
何処にも 欠陥の糸口さえない。
何かが 起きたんだ! 何かが狂ったんだ!
そう思わずにはいられない。
会社は 生きている 国家から 人間と同様
一個体の 法人として 資格と 生きる為の出生届けを
受理されている。 しかし 生身の人間と違うのは
生命は 永遠なりである
時にあっては 何百歳も 続ける事が出来るが
明日に 死ぬ事もできる。
意外に その法が定めた 人なり(会社法人)を
簡単に 誕生させたり 殺したりが 多すぎる。
"命がけ"なんて言葉は タブーか 死語かも知れないが
逆に 今だから 今の時代だから必要な言葉かも知れない。
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2010年07月10日
会社整理と倒産と後継者と夢三代
半年も前に 破産見積を提出した 会社が 競売になる
社長さんが 亡くなられ 比較的ワンマン社長で 後継者が
出来なかったらしい。
無理もない話しだ 基本的には 創業社長は ワンマンで
無ければ 会社の創業等 やれないし 逆に人の意見に
左右される様では 目的に達する事もできない。
たいていは 起業などを試みると 10人中 8人は
反対するものである その反対を押し切って
そこそこ安定した会社を 作り上げた時に ワンマン説が
横行する しかし考えて見れば 同時にやや会社が
一人歩きを 始めた頃でもある それからの会社は
自分の物でない事を悟り せめて社長三代先くらいを
考えた時に はじめて ワンマンと決別を 計るような
気がする。 それからが後継者育てではあったが
若干 50代では夢の途中だ。
整理・廃棄を 請け合う私も他人事ではない。
人は 死と 隣合わせである事を 絶えず意識して
仕事に 精出す事だ。
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2010年07月09日
商品競売査定と社長の病気と倒産

人生には 曲がり角が 何回かあるもんだ。
そんな時に 限って 倒産だ 売り上げ減少閉鎖だと
色々と あるもんだ。
今日の所は ガーデンショップで 夫婦で農家や
一般を 相手に 長年経営されて来たんだが
社長の 病気で倒られて 上手く行かなくなった。
残念だが 一次閉鎖だ。
高齢だが 再び頑張る意欲を思えば
出きるものなら おじさん成りに 手伝いを
してやりたい心境に成ってくる。
我人生の先輩に 再び栄光が!
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2010年07月04日
努力の昭和最後の英雄 ”オグリキャップ”

昭和の最後の 英雄が終わった。
英雄の死なんて こんなもんかも知れないとも 思った。
泥濘に 足を取られて 折れてしまったらしいが
人も 動物も 立派な死に方なんてありはしない。
ハイセイコー以来の 名馬であまり競馬にも詳しくない
おじさんも引き付けた クラシック 登録も無く
人間で言えば 身体障害とも言える右足の欠陥
地方競馬から 中央競馬え 三冠馬には成れない
ハンディー・ バックアップの無い 地方出身
言えてるのは 何処か身体的にも 育ち的にも
学歴的にも 身に余るくらいの ハンディーを
背負いながら 走りつずけるオグリに
自分をダブらせてた
”金の卵”世代や ”団塊世代”が 40才前後で
夢の途中で 駆け上がる貪欲なエネルギーを
貰ったに違いない。
最後のレース もう 戦うなと願った 有馬記念でも
彼は 戦うのが宿命のように 最後まで”一等賞"を
目指して ハンディーの 前右足で 大かきしながら
只管に ゴールを めざし
そして 悲運の成り上がり将では終わらなかった。
最後の一歩まで 全力で駆け抜けた
努力の将であった。 私が生まれてはじめて
動物を愛し尊敬した時であった。
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2010年07月01日
アンティク扇風機と商品リサイクルと資源リサイクル判断

小さな事だが こんな物も 廃棄に出る。
こんな 古い扇風機を 勿体無いとは思わないが
ある世界では 勿論アンティークで 重宝されるが
それはあくまで 趣味の世界で 現実的に 実用性は
電気代は高く 風は今風に 調整できない
それに 電気的に危険もある。
勿体無いからと これを 実用的に 補修するには
現代の 新品のやすい製品と 同じくらいの
費用になってしまう。結局は ほんの一部の趣味の
世界で 見飾りでしか生き残れない 悲しい事だ。
何処までを リサイクル商品 資源リサイクル等
区別するかは やっぱり 一般の人には難しい
丁寧に 親切に 廃棄許可業者 あたりが
商品を 判断してやる事も必要だし 叉 勉強も
必要に成ってくる。
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2010年06月29日
ゴミと整理と自然と体内均衡
人間は 勝手なものであり 勝手さが上手に
世渡りを うまくしていく 手段にも使われる。
毎日が 倒産だ。 破産だ。 整理だ。ごみしょりだ。と
走り回っていると 自然や 景色や 癒しを
何時の間にか 求めている。
結局は 人間の 弱い部分なのか ちょっとした暇と
チャンスが あれば その足で 景色や 自然を
回っては 満足を 求めている。
しかし 考えて見ると 自分の思考バランスでは
ないのかとも思う。
悲しさには 喜びを 苦労には 楽を 激しさには
柔らかさを 汚なさには 綺麗なものを
人は 何処かで 体内バランスが 均衡される事を
自然に求めているのかも知れない。
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2010年06月26日
ピカチューと倒産と時間と家族

こんな 子供の夢も 閉鎖の始末には 悲しいもんだ。
ただ 今までは 私の年代以上の
倒産に 立ち会ってきたが
最近は 年代的には 私の年代以下が
多くなってきた。
今や 悲惨さ等 そんなに無く
坦々とした倒産・閉鎖が多い
同年代で 40才代に倒産した友達は
家庭を守れなかったと
今でも 嘆きながら 長い間 子供の養育費と
生活費を 送りながら
今や 子供も成人してしまったが
逢う事も 遠慮しがちな 単身生活である
嫁さんも 形だけの離婚であったが
何時の間にか 縁遠くなってしまい
本当の 意味の 更正した生活には戻れないと
嘆く 自分の責任だとも言う 友達に最近の
坦々とした倒産の 主人公の在り方を 話して
もっと フランクに 考えたらどうだとも 言うが
子供にも 自分にも 女房にも 無くなった時は
返らないと言う。
それは 誰でも同じ 過程なんだが
彼には 自分の世界だけが 存在している。
もう そんなに 先の長い人生でもない
友人よ 捨てれるもんが 残っていれば
思い切り もっと 裸になるくらい捨てたらどうだ。
そして もう一度 新しく構築しなさいとは
いわないが 必要なもんだけ もう一度
拾い集めてみたたら 何とか生きれそうだぞ。
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2010年06月24日
”老人と海”と漁師
なんと 言われようと 船は漁船の 流線型の 格好良さに
感動を 覚える。 モーターボートや プレジャボートが
金輪際 格好いいと 不思議に思ったことがない。
少年の頃から 将来船を 買うなら 流線型の漁船だと
決めていたが どうやら 今だかって”船降ろしの祝い”は
愚か 漁に行く余裕さえない。
昔から その時々の 仕事に入れば さもそれが
自分の一生の 仕事だと決め込んでは 今に 必死になる
悲しいおっさんの性である。 そんな おっさんに
レジャー感覚の 漁などできる訳がないのが
自分で良く分っている やるからには 叉 本物の漁で
そして 漁師で晩年は 食っていくんだと 心の決めている。
年若い 老人の内に そんな時が来る事を願ってはいるが
たどりつけそうもない。 おじさんには ”海は遠いー”
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2010年06月21日
浜名湖・少女死・波・経験不足・指導者(2)

結局 記事を 二度も 続けて 書いた事は
無かったが 今日の保安庁の 仮調査で 私が書いた事と
同じ調査結果が出た。
青年の家の所長さんの 一度も 船引きをした事もない
未経験が 判断ミスにつながった 悪く言えば 人災だ。
今に至って 訓練の 気候予測ミスだとか 色々言うが
海もまた 予測できる物でもない 漁師の言う
"西上がり"等の 夏の嵐は 予測も出来ずやってくる。
仕方の無いことだが 問題は 時化も叉学ぶべき試練だ。
しかし 大切な事は それに対応できる体勢も
学ばなければ成らない。
それも出来なければ カッター訓練等 辞めて
海や 船や 湖に 近ずかない事だ。
それだけ怖いものなんだ。
マニュアルがいけないとは 言わないが 大切な事は
即時適応できる 自分のマニュアルを
自分が作り上げる事だ 船乗りの端くれだ
船引き(牽引)ぐらいは 日頃の訓練に入れておくもんだ。
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2010年06月19日
浜名湖・少女死・波・経験不足・指導者

浜名湖で 起こるべくして起きた。
水難事故は 免許持ちで 何の欠点も無い様に見えるが
実はたいへんなミスをしているし 経験不足が 一人の少女を
死に至らした。
船も 水も 流れも すべて 一瞬の隙で魔物化してしまう
船の 牽引の仕方 環境条件 気候条件 流れ条件
波頭の条件 やらを その短時間の内に 決断しなくては
ならない事は 漁師や タグボート 引きボートの船乗りなら
皆んな 知っている 時化の海で 自分の船体より
小さい船 軽い船 同等の船などは 数珠繋ぎで
引くときは 波や 流れに 一番船を スピードや
引き力を合せながら 引くのが基本だし
そこに やや 大型船を 挟み込むのも一案だ。
今度の場合は 一艘のカッターボートを
モーターボートの 引き力で 何も考えず 引き回すと
波返しを 諸に受けたり 波引き込みを受けたりする事になる
海や 湖の レジャーも 教育もいいが 指導者がもっと
経験を積み 免許基準でなく 漁業経験や
遠洋航海の経験基準でも
プラスする指導官を 擁すする事が大切だ。
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2010年06月17日
機械・人間・倒産・店舗・機械・時間

某店舗の 私の勝手な呼び名で "乍(ながら)機械"である。
正式には ストレッチ梱包機と言う。
軽量・値段測定・梱包・値段張りまで 簡単にやってしまう。
たいした奴だが おじさんには そう感動するまでは
行かないし 大部分に経営者は 確かに賃金的には
安上がりになるかも知れないが もし 賃金や経費が
人間が 作り出すのと 同じか 多少オオバーしても
おじさんは 人と仕事をしたいと 心に決めている。
人間では 無理だとか 時間的に相当な違いが
あれば 仕方ないが それ以外は 人が何人か
少しでも 生きていけるのが 素晴らしいと思わないか
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2010年06月14日
故郷・湯島・今・昔・

雨上がりではあったが 有明・老嶽山頂からの 湯島は
何時も 手に取るように見える 素晴らしい。
”湯島好き”は つらい思いを残し乍も そんな環境と
時代だったと 自分に言い聞かせては 納得の繰り返しで
今に至る。
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2010年06月08日
佐賀・唐津・蕨野棚田・思い出


おじさんが 九州の端から端まで 駆け回って いた頃に
訊ねた" 見帰りの滝"は もっと自然そのもで 川魚が
美味しかった記憶があったが
今は 何処か 造られたような周辺に 少し不満ではあるが
流れる滝だけは そのままであった。



相知・蕨野棚田は これこそ人が 造ったものだが
そんな美しさがある
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2010年06月05日
早崎の瀬戸とあこう樹と癒し

去年とあまり変りがなかった ”ど根性 あこう樹”は
どっこい 生きていた 自然の営みを壊すわけには
行かないが 出来るなら 持ち帰って 大き目の鉢に
植えてやりたいが
おじさんにも 生かす自信もないが 定めや 運命の
分野まで 立ち入れるかどうかは
おじさんにも分からない 何時の日か
限界が来るまでは 何ヶ月かに 一度は訪ねたいと
思っている。
早崎の瀬戸も 港も あこう樹も 好きでたまらない
元 漁師のおっさんの 癒しの空間だ。

樹齢400年もする トンネルあこうは 素晴らしい。
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2010年06月03日
天草・湯島・伝統・フカ狩
伝統の「フカ狩り」宿泊体験ツアー 上天草市湯島で6月7、8日
上天草市
大矢野町湯島で
大正時代から
伝わる「フカ狩り」を
間近で見学する
宿泊体験ツアーを
地元の観光協会が
企画した。
六月七日~八日で、
参加者を募集している。
湯島周辺の有明海に
生息するシュモクザメは
タイなどの有用魚を
食べるため、
地元の漁師たちが
毎年この時季に
はえ縄で駆除。
二○○五年からは
観光資源として
生かそうとツアーを
実施している。フカ狩り見学は 8日早朝。
前夜は湯島の旅館が、参加者に地魚料理などを提供。
見学会後は捕った フカの料理を振る舞う。
その後、天草市通詞島沖でイルカウオッチングも
楽しんでもらう。
宿泊代、見学料などセットで一人一万千円。
湯島への渡船料は別途必要。
申し込み締め切りは六月一日。
天草四郎物産協会
「豪快な狩りの様子と合わせ、
人間と自然が共生する
姿を感じてもらえれば」
と話している。 TEL0964(56)5602。
湯島見学ツアーも…伝統の「フカ狩り」
大正時代から続く、有明海の伝統的な
「フカ狩り」が、
熊本・上天草市の湯島沖合で行われる。
フカ狩りが行われたのは、
上天草市大矢野町の湯島周辺の海域。
湯島周辺はタイの好漁場だが、
フカがタイを食いちぎる被害が多いことから、
タイ釣りシーズンを前に漁場を確保しようと
毎年行われている。
【期 日】 1回目
6月7日(月)前泊 ・ 6月8日(火)見学
※当日の見学時間は、
朝5時~9時を予定しています。
定期船時刻表
江樋戸港発 8:15 。10:00 。13:15 。
15:00 。17:30
湯島港 発 7:30 。9:00 。12:00 。
14:00 。16:00
【料 金】 11.000円 (宿泊代、
イルカ・ウォッチング代・見学船賃、消費税込み)
※別途、江樋戸港~湯島港
往復運賃1,000円が必要です。 (30分)
【お申込方法】 電話で当協会まで
お申し込みください。
【申込期限】 平成22年6月1日(火)
【お問合せ先】 天草四郎物産協会
TEL(0964)56-5602
ご連絡はこちら
ksrkhiroshi@yahoo.co.jp

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大矢野町湯島で
大正時代から
伝わる「フカ狩り」を
間近で見学する
宿泊体験ツアーを
地元の観光協会が
企画した。
六月七日~八日で、
参加者を募集している。
湯島周辺の有明海に
生息するシュモクザメは
タイなどの有用魚を
食べるため、

毎年この時季に
はえ縄で駆除。
二○○五年からは
観光資源として
生かそうとツアーを
実施している。フカ狩り見学は 8日早朝。
前夜は湯島の旅館が、参加者に地魚料理などを提供。
見学会後は捕った フカの料理を振る舞う。
その後、天草市通詞島沖でイルカウオッチングも
楽しんでもらう。
宿泊代、見学料などセットで一人一万千円。
湯島への渡船料は別途必要。
申し込み締め切りは六月一日。
天草四郎物産協会
「豪快な狩りの様子と合わせ、
人間と自然が共生する
姿を感じてもらえれば」
と話している。 TEL0964(56)5602。
湯島見学ツアーも…伝統の「フカ狩り」
大正時代から続く、有明海の伝統的な
「フカ狩り」が、
熊本・上天草市の湯島沖合で行われる。
フカ狩りが行われたのは、
上天草市大矢野町の湯島周辺の海域。
湯島周辺はタイの好漁場だが、
フカがタイを食いちぎる被害が多いことから、
タイ釣りシーズンを前に漁場を確保しようと
毎年行われている。
【期 日】 1回目
6月7日(月)前泊 ・ 6月8日(火)見学
※当日の見学時間は、
朝5時~9時を予定しています。
定期船時刻表
江樋戸港発 8:15 。10:00 。13:15 。
15:00 。17:30
湯島港 発 7:30 。9:00 。12:00 。
14:00 。16:00
【料 金】 11.000円 (宿泊代、
イルカ・ウォッチング代・見学船賃、消費税込み)
※別途、江樋戸港~湯島港
往復運賃1,000円が必要です。 (30分)
【お申込方法】 電話で当協会まで
お申し込みください。
【申込期限】 平成22年6月1日(火)
【お問合せ先】 天草四郎物産協会
TEL(0964)56-5602
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2010年06月02日
プレハブ事務所と処理代金と整理

これも 某会社封鎖に伴う。整理品で ごみしょり整理の
代金として いただいた物品だ。 良く考えて見ると
会社の 倒産処理は 第一お金がない 引取処理品の
中から 処理代金を 作り出さなければならない。
難しい商売ではあるが やりがいのある商売でもある。
これは 当社駐車場に 仮設置してある。
希望が あれば格安で 処理代の代金になればと
思っている。
ご連絡はこちら
ksrkhiroshi@yahoo.co.jp

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2010年05月31日
雲仙・島原・普賢・仁田峠・雲仙つつじ(ミヤマキリシマ)



多少は 違うのか 阿蘇の仙酔峡に咲く ミヤマキリシマ
種は同じで 雲仙・仁田峠に自生・咲く 雲仙つつじは
この時期は きれいである。
島原に 仕事も有り 仁田峠を経て 小浜に下山
口之津は 早崎の瀬戸と 自生。あこう樹と
防波堤の 隙間に自生した 頑張り あこう樹を
見舞って帰還した。小旅2.3時間 結構面白い。
何が 不思議かって 鹿児島・熊本にありては
ミヤマキリシマ 島原雲仙は 雲仙つつじ・
本州・静岡当たりは ただの つつじ
何処に あっても 自慢の地名を 担ぎながら
質素に 華やかに咲く この花は 美しくなく
きれいだ。
ご連絡はこちら
ksrkhiroshi@yahoo.co.jp

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2010年05月29日
倒産・悪・善。修羅場・学び・青年達

もめてしまった。
最近では リース会社も 物品引き上げには
”いかがわしい”同伴者と 一緒に来る。
当社の 青年達が リース商品を 間違って
引上げた為に トラブルが発生したんだが 良くあることだ。
この商売に入ってから 戦線恐々とまでは行かないが
緊張の連続である 本来平和主義者の おじさんも
年甲斐もなく 声を荒立てる場面も多くなった。
本来の ユックリズムに 帰りたいと思うが 青年達と
一緒の間は そうも行きそうにない 相手に道理を伝え
青年達に道理を 学んで貰わなくては仕事の 意味も無い
倒産・引取・整理は人の心意と 悪と 善の 心の修羅場だ
青年達も 学ぶ事も多いが 目をそらして逃げる事もある。
決して 目をそらして逃げては成らない。
君らには 明日があるから。
ご連絡はこちら
ksrkhiroshi@yahoo.co.jp

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2010年05月24日
定置網と処理と再使用
するそうだ。
どんな 理由で
倒産に 追い込まれ
この定置網が
こんなに成ったのか
辿れば 面倒な話だが
引取りを 頼んだ人が もし売れれば
いくらでもいいからと
確かに 大きいし これを処理するには
たいへんな費用だ。
網の長さも 部分延長すれば
何キロメートルにも なるだろう。
用途は 別でもいいから
何とかしてあげたい物である。
網は 立派な物で 完全らしい ちなみに
深さ30m用だと聞いたが 処理するより再生が良いに
決まっている。
運ぶにも たいへんな費用がかかるが
何とか 再使用したいものだ。
ご連絡はこちら
ksrkhiroshi@yahoo.co.jp

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2010年05月22日
九州独立国と不況と納税

不況は やっぱり
コンピューター世界も
襲う 各県に
事務所が あるのを
九州ブロックは
福岡に一つと 企業も
足早に 州ブロック制に 身を置きつつある 何となく
地方政治が 力を増してきたような 気がする。
中央行政に ゴマを擂リ ぺこぺこしながら予算をお願いする。
中には 官々接待とやらで これを 通してもらう
もう そんなあり方は 必要としなくなった。
州ブロックが 小さな国として 独立も 無理ではない時代だ。
その内企業も 工場も納税の 少なく済む 州へ移動を始める
日も 遠くは無い。
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ksrkhiroshi@yahoo.co.jp

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2010年05月19日
倒産閉鎖と神の処罰

工場内も
立派なシステムで
顧客も 大手ばかりで
協力組織も
行政機関が多い
やってる 事業は
最新の エコ産業だ。 一体何が不足で 閉鎖なんだ。
おじさんは 最近 そんな人達が 何処かで 単純に 神に処罰を
受けるような事をしたと 思うようにしている。
おじさんは 信心深い人間でもないが 神に罰され 人に罰された
事は 数限りない。
又 不都合や 不幸がある度に 因果を省みる事にしている。
生きてることが すべて善では 生きられないとしても
人に不幸を 与える事は もっとも悪であり 神の処罰の
対象であろう。
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2010年05月16日
"幻の湯島うに"解禁
熊本日日新聞記事(22・5・15)

上天草市大矢野町の
湯島小・中学校の
児童と生徒二十三人が
十四日、近くの
海岸でウニとりを
体験した。
地域の生きものに 親しもうと、
学校行事として昨年から取り組んでいる。
子どもたちは金具やバケツを手に、
ムラサキウニやバフンウニを捕まえた。
潜水漁をする保護者からとり方を教えてもらった
子も多く、慣れた手つきで、
岩の合間にいるウニを鋭く見つけると、
「いた、いた」とはしゃぎながら次々に捕獲。
引率した先生たちも「たくましい」と感心していた。
湯島のウニ漁は一日解禁で、8月いっぱいとれるという。
新鮮な食と 新鮮な人にめぐり合える 湯島ヘ
ご連絡はこちら
ksrkhiroshi@yahoo.co.jp


湯島小・中学校の
児童と生徒二十三人が
十四日、近くの
海岸でウニとりを
体験した。
地域の生きものに 親しもうと、
学校行事として昨年から取り組んでいる。
子どもたちは金具やバケツを手に、
ムラサキウニやバフンウニを捕まえた。
潜水漁をする保護者からとり方を教えてもらった
子も多く、慣れた手つきで、
岩の合間にいるウニを鋭く見つけると、
「いた、いた」とはしゃぎながら次々に捕獲。
引率した先生たちも「たくましい」と感心していた。
湯島のウニ漁は一日解禁で、8月いっぱいとれるという。
新鮮な食と 新鮮な人にめぐり合える 湯島ヘ
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2010年05月12日
若布と茎とメカブと偏屈もん
波打ち際に 写真のような
浜に 寄り若芽を見た。
おじさんは びっくりした
かって そんなことは
考えられない
寄せ集めては
干しあげて 収穫に
したもんだ。
漁師に 理由を
聞いたら 根元に付く
メカブは と 茎は値段がするが 葉っぱの方は 手間暇掛けても
安くて 商売に成らないという。
そんなもんかと思う 採算が取れなくも無く かっては それで
生計を 立てていたものだが それ以上の 物が出現すると
かっての生産労力が 無駄に見えてくるのが 何処も同じだ。
それでも 直昔流儀を 通すとすれば 偏屈もん扱いになる。
ただ おじさんんは そんな偏屈もんが好きだし 偏屈もんで
ありたい そんな漁師が 居てもいいだろう。
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2010年05月05日
旅の途中で・・・4
ついでに 子供を生んだ
親なんていないが
ものの ついでに
生まれて
ものの ついでに
生かされているような 自分が 情けなく
誰かに 期待されるでもなく 又 そうされるのも 拒んだ。
やたらと 都会と言う未知の世界えの 入り口が 遠かったし
不安であったが その頃身につけた 居直りの 人生は
「えーくそ! どがんでん成れ!」と 叫ぶまでは
そんなに 時間は 必要ではなかった。
それよりは 養父が事あるごとに 言い続けた
”働かざる者食うべからず” 学ぶ事も 人に良くする事も
すべては 食える事から始まる 食うことは 働くことだ!
学びも 主張も 寄与も 人に与える事も その後に来ると
養父は 口癖のように持論を 私にぶつけては 赤ら顔で
焼酎を 呷っていた。
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2010年05月03日
旅の途中で・・・3
離散したのだろう。
何で 離散して
何で 自分が
こんな島で こんなに
人間の 究極の
生活みたいな事を しなければ ならなかったか その時まじまじと
意外に 冷静に 振り返っていたが 「おんなじかァー」
呟くように 吐き捨てた。
結局は 見知らぬ実父の 死を恨むところに 辿りついてしまう
そこまで考えると 少年ながらに 責任が誰にも無いことに
気がつく しかし そのどうどうめぐりが 墓穴に食い込んで
行くような繰り返しに たまらなく悲しさや 切なさが 込上げてくる。
宙に 浮いたような自分の存在に 帰る所なんて
在りはしなかった。
ますますの 意識過剰な
少年の捨て身の 生き方に 拍車をかけた。
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